woman_Hearingの日記

疲れた女性を癒し明日の活力に繋げて欲しい。

ゲームセンターでの出会い

 

日曜日、 池袋のサンシャインシティに行く通りは若者で賑わっている。
途中のゲームセンターでJDらしき二人の女性がクレーンゲームに 熱中している。
楽しそうにしている姿に私は思わず引き込まれ、 ゲームに夢中になっている二人を見ていた。
ぬいぐるみを一生懸命ゲットしようとしているがなかなか取れない 。
ひとりの女性が見ている私に気づき、 笑っている私にどうしたら取れるのと聞いた。
私は笑いながら結構お金使った?と聞いた。 彼女たちはうんとうなずいたので店員さんを呼んでかなりお金を使ったようでこのぬいぐるみの取り方についてアドバイスをもらった。
店員さんは困ったような顔をしながらも、 クレームゲーム全体を見回した後にガラス窓を開けて取れ易いようにぬいぐるみ全体の配置を変更し始めた。店員さんにお礼を言い、彼女たちは再度トライするもゲットすることができなかったので、かわり私がお金をいれてクレーンゲームをやってみた。
何十年ぶりにクレーンゲームを操作したが、 まだ昔の感覚は残っていた。
2回トライしてやっとポケットにぬいぐるみを落とすことができた 。
ゲットしたぬいぐるみを彼女達に渡した。 彼女達はビックリしながらも素直にぬいぐるみを受け取った。

ちょうどお昼ごろでもあったので、お昼でも食べると誘ってみた。
二人は何やら相談し特に行く当てもなかったようなので誘いに応じた。
近くのレストランに入り、ひとりはスパゲッティ、 もう一人はドリアを頼み私はビールとフライドポテトを頼んだ。


周りから見ると娘二人を連れたお父さん役に見えたであろう。二人は専門学校を卒業してそれぞれ会社に勤め始めていた。
卒業後に久しぶりの再会であったようだ。
楽しそうにおしゃべりしている二人を見ていると私の気持ちも楽しくなった。
食事が終わり、 デザートを食べて楽しい時間を過ごすことができた。
二人とはラインを交換し、手を振りながら別れた。


しばらくラインで連絡を取り合っていたが、 仕事が忙しくなったのか連絡が途絶え途絶えとなってきた。
ある日、 一人の女性のノンちゃんから個別にラインの連絡があった。
会って話を聞いてほしいという内容であった。


会社帰りの時間帯に池袋で待ち合わせし、 前回行ったレストランに入った。
食事の注文が終わり、どんな話なのと彼女に聞いた。
彼女は堰を切ったように話を始めた。
会社の友人に裏切られたこと、家で母親と喧嘩したことなどいろいろなことが一度に起こって整理できない状況であったようだ 。
私は彼女の話を聴いてはうなずき、 そうだったんだねと感情を受け止めた。
新しい世界に入れば、楽しいことや悲しいこと、苦しいことなどいろいろな事が起こる。 その一つひとつを乗り越えて大人になっていく。


彼女は食事をしながらも会社で起こったことや友人の話など止めどもなく話をしていく。
その場の話を文章にしたら、 私の言葉は数行で終わってしまうだろう。

 

お腹を満たしたことや話を聴いてくれたことで落ち着きを取り戻した彼女 はニコニコしながら
こちらを見ていた。
レストランを出て駅に行く帰り道で彼女は私の手を握った。私は何も言わずに手を握り返した。小さく柔らかい手であった。
彼女は今日はありがとうと言って駅で別れた。 別れた後の手のぬくもりが残っていた。
しばらく彼女とのラインが続いた。その内容はその後の続編だ。会社の友人とは和解したようで、なによりであった。


また3人で会おうということになった。
俺はどんな立場なんだろうかと思いながら楽しい二人に会うのを楽しみにしている。前回あったゲームセンターで落ち合った。
しばらくゲームセンターで遊んでいたが、 一人の女性が帰らなければならない用事が出来て帰ってしまった。

残ったのはノンちゃんであった。


ノンちゃんは彼女が帰ると直ぐに私の手を握ってきた。彼女は何も言わず私を見上げてほほ笑んでいた。
完全に彼女のペースにのみこまれている・・・
誘われているのはわかってはいるが、本当にいいのだろうかと。


理性は働きつつも足はホテル街に向かっていた。ホテルに部屋に入り彼女は無邪気にベッドにダイブした。
ダイブした拍子にスカートがめくりあがり水色のパンティーがチラ ッと見えた。
直ぐに裸になるのに一瞬得した気になった自分を馬鹿だなと思った 。


彼女が寝ころんでいる傍に横たわった。彼女の唇が私の唇に合わさった。 私は彼女の頭に手を回して優しくキスをしながら抱きしめた。
横になりながら彼女の服を脱がしていく。 彼女は何も言わず目を閉じていた。


彼女の耳元に本当にいいの?と念のため聞いたが、 彼女はうなずくだけであった。
ブラジャーをはずし彼女の胸を触る。 手がはじ返されるように張りはのある胸であった。
可愛いピンクの乳首がたっている。 乳首の周りをゆっくりと舌で舐め回す。
彼女はくすぐったいのか感じているのか体をくねらせている。両手で乳房をまさぐりながら舌は彼女の乳首を舐めまわす 。
だんだん彼女の息が荒くなってきた。両手で乳房まさぐり、 舌をお腹に這わせていきながら左手で彼女のスカートをたくし上げ た。
彼女の内太ももを指の腹で上下に這わせていく。 ビクンと彼女の体が動いた。
ゆっくりと下から上に、左右の腿をなでていく。パンティーのうえから左手をあて、 温めるように円を描きながら撫でていく。
腿の付け根をパンティーの筋にそって指の腹を滑らせていく。
焦らされているのが我慢できないのか、彼女は腰のくねらせている。
襞がある部分からだんだんと上部の〇〇 トリスのある部分をパンティーの上から擦っていく。
彼女はおもわずあぁ~と声を漏らした。彼女は我慢できずスカート、 パンティーを脱ぎ捨てた。私も裸になり彼女の横に添い寝し、彼女の局部に指をあてた。 もう十分に濡れている。


3本の指を〇〇トリス上部を中心に当てながらゆっくりと円を描くように動かしていく。
更に人差し指と薬指は襞の部分を、中指の腹で〇〇 トリスを上下に擦る。
彼女の耳元ですごく濡れているよと言った。
彼女はそこが気持ちいいと言って目を閉じて集中していた。かなり濡れていたので中指を曲げて入り口に指を出し入れした。彼女の体液がねっとりしているのがわかる。そのたびにクチョクチョと音が出て、 私の男性もいきり立ってきた。


はやる気持ちを抑えて今度は彼女の局部に舌を這わせていく。襞に唇をあてて、襞の内側を舌先で舐めていく。下から上に、 上から下に
舐めていく。次に〇〇トリスの下側から上に押し込むようにして舌先をつぼめて出し入れいていく。唇全体で〇〇トリスを覆い、舌の真ん中で〇〇 トリスを舌から持ち上げるように優しく舐める。彼女は更に息を荒げあぁ~と声をあげていく。舐め上げながら彼女の恥部に中指を少しづつ入れ込む。入れ込んだ後にしばらく動かさずにしておくと彼女の内部が指にあわせて動いているのがわかる。
入れた指の腹で内側に押し当てながら、彼女の〇〇トリスを舌で責めていく。しばらくして彼女はダメダメいく~と言って、腰をくねらせながら果てた。果てた後もしばらく体がビクンビクンと波打っていた。
彼女の耳元で気持ちよかった?と聞いた。 彼女は初めていっちゃった!と言った。
彼女の息が落ち着いたところで彼女の右手に私の男性を握らせた。彼女は起き上がり私の男性を舐めていった。
髪がかからないように耳にかけながら、 くわえこんだ口を上下にしていく。
凄い!彼女の舌が私の男性を包み込み私は耐えきれずにいきそうになっているが我慢した。


私は彼女の口から男性をはずし、彼女の局部に私の男性をあてて上下に擦る。それから私は男性にゴムをつけ彼女の恥部の入り口にゆっくりと少しづつ挿入していく。
まだ奥までは入れない。入り口付近を出し入れしていく。出し入れするたびにクチャクチャと音がする。
腰の動きを早めたり緩めたりして、 少しづつ奥に入れ込み動きを一旦とめて彼女の胸をまさぐる。彼女の局部が私の男性がまとわりついてからゆっくりと腰を動かす 。
彼女を抱きしめながら前後にピストンしていく。 彼女の荒い息が伝わる。
さらに彼女のお尻を抱えて奥までピストン運動を行う。お尻を抱えることで彼女の〇 スポットにあたり彼女は大きな声を上げた。
あぁ~いい~いい~ と言って再び彼女は体をビクンビクンと痙攣して果てた。


果てた彼女を挿入したままで抱っこし、乳房をまさぐり乳首を舐めた。まだ息の荒い彼女はなされるままで放心状態であったが、 彼女の局部は収縮し私の男性を締め付けているのが感じ取れる。
しばらくそのままの体制で彼女にキスをし、首筋を舌で舐め 乳首をペロペロと舐め回した。
息が戻ったところで抱きかかえたまま腰を上下に動かした。 彼女も私の動きにあわせて腰を動かしていく。
彼女の局部はまだまだ濡れているので安心してピストンできそうだ。
しばらくその姿勢で彼女の局部をピストンしていく。彼女も感じてるのがわかる。


わたしはベッドに横たわり彼女に騎乗位になってもらった。腰を動かすたびに彼女の胸も上下し、 いらやしい姿を目にすることができるので更に興奮する。
彼女は目を閉じて〇〇トリスを擦らせながら気持ち良い部分を激しく動かしていく。


その姿を見て私は我慢ができなくなってきた。
彼女にバックになってもらい、激しく前後にピストンした。彼女の髪を振り乱しながら、突くたびに声を漏らした。
そろそろ限界だ! 彼女のそのことを伝えて一緒に行こうよと言った。私はいくよ~と言って彼女もいく~ といって体を反らせて二人で果てた。私の体液が彼女の中に流れていく間に、 彼女の体は前に倒れてヒクヒクと動いていた。


二人ともベットでしばらく横たわっていた。
半分放心状態であった。 彼女は私に覆いかぶさりキスを求めてきた。私は彼女の頭に腕を回しながらキスした。 舌をからめて唾液交換しながら長いキスを楽しんだ。
エッチってこんなに気持ちいいものなんだねと彼女は言った。
そうだよ。男女の最高な行為だよと答えた。


シャワーを浴びてホテルを出た。彼女は私の手を握ってきた。


彼女は若いし、 これから素敵な彼氏を見つけるだろうが若い男性の〇ックスと比較した場合に
どのような気持ちになるのかと余計なことを考えつつ、 この後どうなるのだろうかと一瞬不安はよぎるものの今は考えずにしておこうと思い、 彼女の手を握り返した。

 


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