woman_Hearingの日記

疲れた女性を癒し明日の活力に繋げて欲しい。

パチンコ屋での出会い

とある休日、久しぶりにパチンコ屋へ行った。
以前と比べて射幸性が少なくなったと言われているがまだまだ来る 人は多いようだ。
一時、勝っていたがすぐに玉がなくなる。 短い時間での上下は精神的にイライラする。
そんな時に隣の席にパチンコ屋には似合わない女性が座った。
歳は30ちょっと前ぐらいで、 タイトなニットのスカートで体の線が際立つ格好をしている。
これからお店に出勤する女性かなと思いながら、 パチンコに集中できない時間が続いた。
彼女の台も芳しくない。出ないですね。と彼女は私に話しかけた。
私もそうですね。今日は出さない日なのかもしれませんね。 と答えた。
彼女は電子タバコを片手に引き続き遊戯していたが、 やっぱり出ないですね。
良かったら食事いきませんか?と言ってきた。
時間を見たら18時を過ぎて、そろそろ夕食の時間だ。
そうですね。いきましょうか。と言って外に出た。
内心はビックリしていて、 この後の展開はどうなるのかとドキドキしていた。


近くのイタリアンのお店に入り、カルパッチョカポナータ、 肉料理、を頼み赤ワインを飲んだ。
彼女は看護士で、 今日はお昼に仕事が終わって人と待ち合わせをしていたようだが、ドタキャンされ路頭に迷い、パチンコ屋に入ったようだった。
食事しながら、赤ワインを口にし、彼女はだんだんと頬、 首筋が赤くなってきた。
少し酔いが回っているのかなと思い、食事後の酔い覚ましに、 コーヒーでも飲む?と聞いたが彼女はいらないと答えた。
お店を出ると、フラフラしながら歩道を歩いている。よろけて転びそうになったところを抱きかかえた。 女性らしいやわらかな体の感触が腕に伝わる。
目と目をあわせ、ちょっと休もうかと言ってホテルに向かった。


ホテルに入り、軽く唇を合わせるキスをし首筋にキスをした。
改めて唇にキスをし舌を絡ませた。キスをしながら、 それぞれ空いた手で洋服を脱がし始める。下着姿の彼女はモデルのように均整の取れた体つきであった。
看護士という厳しい職場でストレスがありながら、 節制しないとこの体つきは保てないだろうとふと思った。


下着のまま彼女をベットに寝かせた。 一つひとつ女性の下着を脱がせていくのは興奮する。
ブラジャーをはずしと弾力のある乳房が跳ねるように現れた。 見た目よりも胸が大きい。
小さく見せるためにきつめの下着を着ているのかもしれない。
彼女に覆いかぶさり唇、首筋、肩、胸の周りに舌をはわせる。 彼女は眼を閉じて意識を集中していた。乳首の周りを舐め回す。舌の先、 舌の裏を使いながら乳首の周り舐め回す。
彼女の口が少し開き始めた。 左手で腿の内側を軽く指の腹で撫でまわす。
局部から遠い場所から局部の近くまで往復させる。 じらされている彼女は体をくねらせ催促しているようだ。
まだ早い、もっとじらして十分に濡らしてからだ。
乳首に舌をはわせる。 唾液で乳首の先を濡らし左の乳首は舌で舐め回し、 右手で濡れた乳首を軽くタッチしながら彼女の反応をうかがう。 彼女の唇から声がもれ感じているのがわかる。
右手の指先で乳首を挟むように少し早く動かす。 彼女の乳首は十分発達していて強めのタッチでも痛がることはなかった。


右手が彼女のパンティーに手がかかる。 パンティーのうえから彼女の〇〇 トリスの上部あたりを擦っていく。
彼女は声を漏らしながら、自分からパンティーを下ろした。そのタイミングで舌を胸から脇腹、 おへそと下腹部へ舐めながら移動し内ももを舐める。舌をころがしながら、局部へと近づいていき、 彼女のひだの部分を舌全体を使いながら舐め回す。
十分に濡れている彼女の恥部に舌を出し入れする。 そのたびにあぁ~と声が漏れる。
ひだをめくり〇〇トリスを眺める。 ぷっくりと赤く膨らんでいるのがわかる。
〇〇トリスの周りから舌を這わせ、優しく〇〇 トリスに舌を這わせると彼女の声は更に大きくなった。
じっくりと入念に〇〇トリスを舐め回し、 今度は中指で彼女の恥部へ挿入する。中指は彼女の粘液で覆われスムーズに入っていく。
中指をゆっくり上下に動かす。 彼女は耐えきれずに痙攣しながら果てていった。


いよいよ挿入タイムだ。 ゆっくりと私の男性を彼女の恥部に挿入する。
入った瞬間にあぁ~と大きな声が漏れる。 男性を挿入するがまだ腰は動かさない。
彼女が私の男性を奥まで受け入れてからゆっくりと腰を動かしてい く。
彼女の恥部から出る体液でピストン運動がスムーズになり私にも刺 激が伝わってくる。
今度は彼女を抱っこし、キスをしながら腰を動かす。彼女に〇〇 んこがぐちゃぐちゃだよと耳元で囁く。
彼女はうなずきながら体をのけ反らし甘美に酔いしれている。太ももと揺らしながら早い動きをくわえる。 彼女は大きな声を出して果てた。


軽くキスをし、体位を騎乗位にし、 彼女が好きなように腰を動かしてもらう。
彼女が腰を動かすたびに胸が揺れている姿を見て、 私の男性も更にそそり立つ。
彼女は私の男性を深いところまで入れて、〇〇 トリスを擦るように小刻みに腰を動かす。
彼女はいく、いく~と言って再度果ててしまった。 その声と反った体を見て思わず出そうになったが我慢した。
彼女はかなり息が荒くなっていたので正常位に戻し、 ゆっくりとピストンをし始めた。
彼女の恥部はまだまだ濡れている。 浅くいれながらピストンしたり、深くいれてピストンしたりして彼女の反応を確かめた。 彼女も気持ちよさげに目を閉じて感じていた。
最後の仕上げにバックから彼女を責めた。 バックから彼女の恥部を舐め回し舌を入れ込んだ。
そして彼女の腰を持ち私の男性を挿入する。快感が全身に走る。 女性を征服した感じだ。
ピストンをゆっくり始める。はじめは平行に、 次に角度を変えて下から突き上げるように腰を動かす。彼女をうつ伏せに寝かせたまま後ろから腰を動かす。 この体位を好む女性は多いようだ。だんだんピストンの動きも早くなり、私もあぁ~いくよ~ と言って彼女の中に私の体液を流し込んだ。


二人とも汗びっしょりだ。すっかりお酒が汗で流れたようだ。
シャワーを浴びるために浴室に入る。 二人で体を洗いっこし彼女は私の男性を口にくわえた。
下から私を見上げながら私の反応を見ている。 見なくとも十分に感じる。私の男性もだんだん復活してきた。
彼女に浴槽に手をついてもらいバックから挿入し腰をゆっくり動かす。
彼女に自分で〇〇トリスを触ってと頼み〇 ナニーをしている状態で腰を早く動かした。
彼女は堪らず髪を振りながらダメ、いく~と言って果てた。 私も同時に果てたが、私の体液はあまり出ていない。
短時間で2回も体液を出すのは年齢的はそろそろ無理があるようだ 。


彼女は明日は休みのようだが、 きっと昼頃まで起きることはできないだろう。
私も明日は筋肉痛になっているだろうが、 今は体のだるさはあるが、 腰は軽くなったような感じと充実感にあふれていた。
彼女には彼氏がいるようなので、私から連絡することは避けよう。 でも彼女からの連絡はきっと嫌とは言わないな。