woman_Hearingの日記

疲れた女性を癒し明日の活力に繋げて欲しい。

職場の後輩からの甘い誘い

30歳台の働き盛り、 仕事に明け暮れピーク時は徹夜もざらであった。そんな年末に忘年会が開催された。

忘年会が終わったら会社に帰って、 続きの仕事をしようと考えていた。忘年会の参会者は派遣社員も含めて20名ほど。

日頃、飲みに行くこともなかったので、久しぶりの飲み会で大いに盛り上がっていた。

会の終わりごろに派遣社員の女性が私の隣に座った。彼女は、女性雑誌から飛び出してきたような美人で社内でも噂が出るほどの人気者であった。

なぜ、横に座ったか不思議ではあったが、 話す機会が少なかったので私は内心嬉しかった。

彼女はすでに婚約している男性がいて、いずれは東京を離れて彼の実家に行くとのことであった。 彼も彼女もお金持ちのようであった。

会が終わり三々五々別れ、私は駅とは逆に会社のある方向に向かった。後ろからかけてくる靴音が聞こえた。彼女であった。

彼女の自宅は会社の先にあるようで、 私を見つけて追いかけてきたようだ。

会社の前で別れを言うと、帰りタクシーになりますよね。はい、たぶんそうなるかな。と答えた。彼女はその頃に車で迎えに行きますよ。と言った。

えぇ!とびっくりした。頭のなかでは? マークが沢山浮かんでいた。

いいんですか?と聞き返したが、彼女は笑って12時ごろに来ます ねと言った。

待ち合わせ時間の12時まで2時間ほどだ。 急いで残りの仕事を済ませたがこれからのことで頭がいっぱいであった。

12時に会社の前で立っていると彼女の車が到着した。 ちょっとしたスポーツカーだ。

当時はまだマニュアル車が多く、彼女の車もそうであった。お酒大丈夫?と聞いたがシャワーを浴びだし、 そんなに飲まなかったから大丈夫と答えた。

私の自宅は、東京よりの埼玉県であったが、車では1時間弱はかか る。

車の中では社内でかかっていたサザンの良さを語り合っていた。

自宅が近づいてい来る。信号で止まったところで、 彼女が握っていたシフトレバーのうえから

彼女の手を握った。彼女は私の顔をみてほほ笑えみ、 私の頬にキスをした。

私の頭はハートマークで埋め尽くされ、一気に血液が逆流した。

 

暗い公園の傍に車を止めて、彼女を抱きしめる。 服を脱がせ後部座席に移動する。

車はギシギシを揺れ、窓のすべてが曇ってしまった。当時はカーセックスは一般的だった。 若者は車を持つことが一般的で、車をホテル替わりにしていたことが多いと思う。

車内では欲求を満たせず別途日程を調整してホテルで再開すること を約束し、その日は別れた。

 

当日、渋谷の道玄坂で待ち合わせ、そのままホテルに向かった。

彼女も私も、前回は欲求不満状態であったことから、 手を握りながらホテルに入ると、ドアを

閉めるか閉めないかという状態で、激しいキスを始めた。 彼女は積極的で私の首筋へのキスを

しながら、私のYシャツのボタンをはずしはじめた。

若く美人で、婚約者がいるが、彼女は相当男性慣れしている。 彼に隠れて今回のように男漁りを行っているようだ。

私のズボンが脱がされ、私だけがほぼ裸の状態だ。 なんか恥ずかしい。

彼女は私の男性を可愛い唇、 舌で嘗め回し口の中を出し入れしている。

感じる、久しぶりの感覚だ。私の男性は十分にいきり立っている。

彼女のブラウスを脱がし、ブラをはずした。 彼女は体の線は細いが、胸は十分に発達していた。乳首は意外と小さい。

キスをした。舌を絡ませて、 舌を彼女の口から出したり入れたりし、耳に唇をはわせ、 首筋から少しづつ胸のほうに向かった。彼女の胸は張りがあり、揉みごたえのある。 押しても押し返されるようなそんな弾力だ。乳首の周りを撫でまわし、唇、舌で舐め回す。

彼女をソファーに移動させ、更に上半身を舐め回す。 乳首は触れるかふれないかという感じで触りじらす。彼女はじっと目を閉じて快感に浸っている。

乳首を舌全体を使って優しく舐め回す。 乳首がビクンと立つのがわかる。乳首を軽く摘み上げたり軽くはじいたりした。

乳首を中心に舐めながら彼女の腰から太ももをさすっていく。 若い彼女の内腿は女性らしい柔らかくすべすべして張りがある。 彼女の中心に手を当ててパンティーの上から彼女の局部をさする。

パンティーの上からでも十分に感じているようだ。 パンティーの横から指を差し込んでみると彼女の局部はグチャグチャな状態であった。 彼女は感度がよいのでまだまだ挿入は先だ。

足の指を舐め回し、膝からだんだん内腿を舐めていく。 彼女も早く~という感じで身をよじらせる。

やっと、パンティーを脱がす。 彼女の形のよく陰毛から発達した秘部が見える。ピンク色だ。

襞を掻き分けて、〇〇トリスの下から襞の内側をゆっくり舐める。 彼女は更に身もだえる。

ソファーでM字開脚させることで、局部が良く見える。

そんな姿をみて更に私も興奮してきた。いよいよ〇〇 トリスに舌を這わせる。〇〇トリスに接吻するように口を当てて、 舌を口から少しだした状態で上下にぺろぺろしてみる。

彼女はよほど感じたのか、大きな声であぁ~と叫んだ。更に上下、 左右、舌全体で覆うようにして軽く動かしていく。十分に濡れている彼女の局部に指を入れ込む。 彼女の体がビクンと反応した。

入り口から少しづつ出し入れし、指をだんだん奥に入れていく。中にいれた指をちょっと曲げて、Gスポットを触る。 ちょっと膨らんだ状態でざらざらした感触だ。

Gスポットを軽く押したり上下に擦る。 彼女の息遣いが激しくなり、体を反らせながら、いく~ と言って果てた。

 

ベッドに移動し、十分に濡れた彼女の局部に私の男性を挿入する。 十分に濡れていてズブズブと入る感触ではいっていく。彼女のひだをかけ分けながら、私の男性が入り込んでいく、 いやらしい光景だ。

しばらくピストン運動を正常位で行う。 彼女は私の首に手を回して大きく足を広げ、 私の男性を奥までいざなっている。

それに答えるようにわたしも足をピンと伸ばし腰を動かしていく。 体制はきついが彼女の悶え顔がみえる状態なので

私も感じやすい。 私は直接的なものよりも感覚的なもので感じることが多い。

腰を動かす角度や動かす速さなどを替えて、彼女の反応を見る。 彼女は細かく動かされることで再度果ててしまった。

 

二人とも汗がながれている。タオルをとって顔、体の汗をふいた。 彼女の目はまだまだ大丈夫と物語っている。

彼女を抱き上げる。スレンダーの彼女は軽く扱いやすい。 次に抱っこちゃんスタイルで挿入しキスをした。

彼女は私の首に手を回し更に腰を自分で動かし、〇〇 トリスを擦りながら私の男性を上下に出し入れしている。

私の空いている両手は彼女の胸、乳首をまさぐり、〇〇 トリスに中指をあてる。指が〇〇トリスにあたり刺激は更に高まったようだ。彼女の潤滑油は際限なく出てくる。 局部がこすれるたびにビチャビチャ嫌らしい音が出る。

そのままベットに倒れこみ彼女が好きなように腰を動かしている。 目をつぶりながら陶酔している感じだ。

若い彼女はまだまだ体力がある。年齢が高くなってくると、 ここまで動くことが難しいだろう。

だんだん彼女の腰の動きが速くなって、長い髪をかき乱している。 そろそろフィニッシュに向かっているようだ。

 

果てた後に水を含み、彼女に口に流し込んだ。 ちょうど喉が渇いていたので生き返るようであった。

彼女にどの体位が好きか聞いた。 彼女はバックで犯してほしいと言った。後ろを向き、 お尻を突き上げた彼女の姿はとてもエロチックであった。 白いお尻に両手をあてて彼女の秘部に私のいきり立った男性を挿入する。

男性としては、女性を征服した感じの最高の体位だ。

突き上げるたびに彼女は髪を撫で上げながらあぁ~ と大きな声で喘いだ。

私は彼女の腰を両手でおさえながら、上下に、左右に、 ぐりぐりと腰を回していろいろな角度で責めていく。

腰を密着させながら、胸をつかみ〇〇トリスを触る。私の腰が動きが速くなってくる。そろそろ限界に近付いてきた。 彼女の腰を強く引き付け彼女の中に体液を流し込む。

ドクンドクンと流れる感じわかる。

 

彼女は満足げにお風呂にお湯を入れ始めた。 はだかで歩き回る彼女を見て、 私の男性がだんだんと復活しつつある。

お風呂で一緒に洗いっこ、彼女の胸、 局部を十分に泡立ったボディーソープで撫でていく。

気持ちよさそうに彼女はうっとりしている。 彼女は私の男性を口に含み更に勃起させた。

彼女は浴槽に手をつき、 バックの姿勢をとって入れてほしいと言う。 私は彼女の要望に沿って私の男性を彼女の恥部に再度挿入する。先ほどのバックとは違い、 立って行うほうが足や腰が使いやすい。

彼女の恥部に私の男性が入ったり出たりしている。 快楽に溺れている自分がいる。彼女も気持ちよく果てていった。

3時間ほぼエッチしていた。翌日、 彼女は女友達に昨夜のことをしゃべっているのが聞こえた。

相手が誰であるのかまでしゃべっているか不明だが、 その後の周りの女性達がなんとなく冷たくなっているのを感じた。

 

あんなスリリングな体験は二度と起こることはないだろう。

 

#出会い #エロチック #欲求不満 #キス #性交 #体液 #体位 #舌 #乳房 #乳首 #ワンオペ #レス #不倫 #悩み