woman_Hearingの日記

疲れた女性を癒し明日の活力に繋げて欲しい。

ショッピングモールで出会ったDV女性

 
 

ショッピングモールに買い物に行った時の出来事

初めて行った大きなショッピングモール、 目的のものを購入するにもあっち、こっちと歩き、疲れ果てて、 ちょっと休憩する場所を探していると前からかわいい赤ちゃんがよちよちと歩いてきた。

目の前で倒れて泣きそうになっていたため抱き上げて、高い高いをしてあげたらキャッキャと喜んでくれた。

久しぶりに赤ちゃんを抱けてうれしい限りであったが、 近くに座っていたお母さんのところに連れていき、赤ちゃんかわいいですね。目がお母さんそっくり! と言うとちょこっと笑顔になってありがとうございますと言った。

ちょっと塞ぎ気味の感じだったので、大丈夫ですか? と声をかけた。大丈夫ですと答えたが、 横のあかちゃんがキャッキャしていのにあまりうれしい顔ではなかった。

この時期の赤ちゃんはだれに対しても笑顔を振りまき、人気者だ。 まさに無邪気そのものである。が、子供はお母さんの顔色をよく見ている。 暗い顔をしているとそれが子供にも影響する。説教する気はないが、そんなことを思っていた。

ちょうどお昼ごろであったので、 思い切ってお昼に行きませんかと誘ってみた。びっくりした表情ではあったが、しばらくしていきましょうか? と答えてくれた。

ショッピングモール内にあるレストランに入った。お昼時でもあり、かなり混んでいた。

周りから見ると親と子供の会食とも見れる光景かもしれない。

食事が終わりコーヒーを飲んでいるときに彼女の顔にあるちょっと した傷が気になっていたので、どこかにぶつけたんですか? と笑って聞いてみた。

しかし彼女は笑うことなく、傷を指で撫でていた。ちょっと危ないなと咄嗟に思った。

近頃は家庭内でのDVやモラハラが大きくクローズアップされつつあり 、この家庭でも起こっているかもしれないと思った。

いやなら話さなくていいんだけど、 もしかして旦那さんにやられたの?

と聞いてみた。

彼女はうつむきながら、こくんとうなずいた。

もう長い間、そんな状態なの?と再度聞いてみた。彼女は言いずらそうに、状況について話始めた。

私はその道のプロではないが、そのような状況から脱出するために役所の力を借りて「一時保護」、「保護命令」 など法的に担保されたものを活用して、離婚し、 シングルマザーとして生活している女性を知っている。

彼女にその話をし、 良ければ紹介するので一度連絡してみてと連絡先を調べ渡した。

自治体によって対応力に違いがあるようで、東京の杉並区は、 保護から生活の場、職業紹介など力をいれている自治体もある。

念のため私の連絡先も伝え、暴力は妻に、 エスカレートすると子供にあることを伝えた。

 

数か月がたった後、突然ラインにメッセージが届いた。

一瞬、名前を見たが誰かわからなかった。 メッセージを開いてやっと送り主が判明した。

ショッピングモールで出会った彼女からの連絡だ。

無事に「一時保護」され、 離婚協議にはいっていることを伝える内容であった。

その内容をみてホッとした。 あまり深追いするのもどうかと思っていたがちょっと気になって いた。

私の母もDVにあっていた。 小学生であった私は父が母に行う暴力に耐えかね、母を助けようと父に立ち向かっていったことを覚えている。その当時は「一時保護」 という制度もなかったのと経済的な理由で、そのような状況でも離婚することは少なかった。

メッセージに会いたいという趣旨の記載があったので、 返信し日程を調整のうえ、彼女の住んでいる場所を訪ねた。

茶店やレストランでの待ち合わせかと思ったが、 自宅に来てほしい旨であったので自宅場所まで赴いた。

 

住んでいる場所はアパートで玄関先で扉をノックした。ドアがひらき彼女が現れた。 当時の表情から見違えるようなかわいい笑顔であった。

ドアを閉めるといきなり抱きついてきた。

どうしたの?と聞くと、何も言わずキスを迫ってきた。

ちょっとビックリしながら、 とりあえず靴を脱いで上がらせてもらった。

赤ちゃんはぐっすり寝いているようだ。

 

彼女は私に抱きついてきた。 わたしは何も言わず彼女を抱きしめキスを交わした。

若妻の香りがしたように感じた。

きっと寂しくて、不安であったに違いない。

 

彼女のスウェットに手をかけて脱がせようとしたが特に抵抗はしなかった。

待ち望んでいたのだろう。

彼女のはじけるような胸があらわになったので、 優しく彼女の首筋から胸にかけて、優しく舌を使って愛撫した。

彼女の胸は大きすぎず小さすぎずと私の手で収まる大きさで、 両手で乳房をまさぐった。

久しぶりの経験であったので、 私の男性はすでにビンビンであった。

 

彼女のベットにいざなわれ寝ころんだ彼女に覆いかぶさる。

改めて、彼女と舌を絡ませたキッスをし、うなじ、首、脇、 胸のまわりを入念に舌を這わせる。

彼女も久しぶりであったのか、 声を出さないように我慢はしていたが、たまらず声を漏らしていた。

乳首を舌で舐め回す。舌先でくりくりと回すように舐め、 舌の根本で押し付けるように入念に愛撫した。

彼女のパンティーに手をかけて脱がした。 ぴちぴちした張りのあるお尻に手をかけてまさぐった。それから太ももに手をかけてゆっくりマッサージするように愛撫し 、中心へ向かった。

 

そこはすでに愛液のるつぼと化していた。 彼女はとても敏感でひだの周りを指でなぞり上下に動かすとあぁ~と我慢していた声が出てきた。 近隣の人達が聞き耳をたてないか気になったが昼間でもありみんな仕事に出ているだろうと更に彼女を責めた。

 

舌を使い、ひだから〇〇トリスを舐めていく。優しくゆっくりと。

その都度、彼女は体をくねらせて、 目をつぶり口を手で覆っていた。

十分に濡れた彼女の局部に私の男性を擦り付ける。 早く入れてほしいという感じで彼女の手が私の男性を手に取り、局部へ誘導する。

私は躊躇した。生で入れるのは私自身の快感は増すものの、 外だしすることは可能だが妊娠の可能性はゼロではなく、妊娠した際に最終的に傷つくのは女性だ。

彼女にゴムはないと聞いた。あぁ! とばかりにやんちゃな笑顔で彼女はバックからゴムを取り出し私の男性にはめていった。

快感のあまりにそのことを忘れていたのだろう。

 

彼女の局部に私の男性を挿入すると、あぁ~と大きな声が出た。 私の男性が彼女の局部の奥まではいっていく。

ゆっくりと腰を動かすが、 動かすたびにベットも軋み、ちょっと気になった。

彼女のお尻を引き寄せ奥まで突っ込んだり、浅く突いたり、 突く角度を変えたり、〇〇トリスを指で撫でながら腰の動きも小刻み動かし、 彼女の感じている顔を見ながら楽しんだ。その状態で彼女は、 いく~と言って果てた。

 

挿入したまま彼女の手を取り、抱っこちゃんスタイルで抱き上げ、 下を絡ませながらキスをして、舌で乳首を舐め回した。

私は足を閉じて寝転がり、彼女はまたがった状態で、〇〇トリスを擦るように腰を振って陶酔していた。

私は彼女の動きにまかせて、腰を極力動かさないようにした。 彼女の好きな体位で体を反りながら再度果ててしまった。

 

ベットから降りて彼女にベットに手を突かせて後から挿入した。 ゆっくりと腰を動かし彼女の反応を確認した。

後ろから手を回し〇〇トリスを擦る。 彼女の局部はまだまだ濡れていた。

彼女の右手をひっぱり、 左手は彼女の肩をつかまえて深く挿入しながら腰を早く動かした。

私もそろそろ限界に近づき、彼女にその旨を伝えた。

彼女も呼応するように、一緒にあぁ~いく~ と言って同時に果てた。ドクンドクンと私の体液が放出される。堪らない瞬間だ。

 

まったりとした時間が流れる。 彼女に今後のことについて聞いてみた。

彼女は困ったことは役所に相談して対処できているようだ。 あとは金銭的な問題だが、離婚協議中でも彼からの子供への一時的な金銭補償もあり何とかなっているようだ。

 

別れがたい気持ちはあるものの、 チャーミングで若い彼女はこれから新たな人生があり、 新たな男性をきっと見つけるであろうと思い、ベットから出て身支度を始めた。

玄関口で軽いキスをし、扉を閉じた。 彼女はまた会いたいとは言わなかった。

きっと、 今回の件でのお礼を含めての行為であったのであろうと想像した。

赤ちゃんの行く末が気になるところではあるが、 今回の件で彼女は大きく成長したと思う。

きっと、いろいろな困難を乗り越えていくだろう。

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