woman_Hearingの日記

疲れた女性を癒し明日の活力に繋げて欲しい。

隣に住む女性

 
アパートで独り住まいしている頃、 まだ独身で右も左もわからない若造であった。
あの頃はウイスキーが流行っている頃で毎日のように飲みに行って はバカをしていた。それでも毎日、会社には通っていた。ある日、アパートのドアを開けると隣の部屋のドアも開いて年上の女性が出てきた。
ゴミ出しで出てきたのだろうか、 ごみ袋を手に持ち上下のスゥエット姿で年上女性にあるちょっとなまめかしい感じがあった。
軽く会釈をしたところ、最近引っ越ししてきましたと挨拶され岡田さんということであった。
毎日、 私が留守であったので挨拶が遅れたと言われたが私も毎日遅くに帰ってきてうるさくしてすみませんと謝罪した。自分がアパートに引っ越した時には隣人に挨拶には行ったがそんな生活をしていたので、それ以降、 どんな人が住んでいたのか知らなかった。

週末に買い出しに行こうとアパートを出ると道の先から隣の岡田さんが帰ってくるところであった。こんにちはと挨拶を交わすと、岡田さんから夕食食べに来ない? と誘われた。ちょうど食材を買いに行く予定ではあったが、 自分の作る食事はワンパターンでたまには作ってもらうのもよいかと思い、いいんですか? と聞き返したがほほ笑んでもちろんよと答えてくれた。それでは飲み物を買ってきますのでと言って別れ、 7時にお邪魔することを約束した。そもそも彼女が独身なのか主婦なのかそのあたりもわかってはいないが、 旦那さんがいるにしてもいいかと思いながら缶ビールやウィスキーの水割り、 チューハイなどとともにおつまみを購入し自宅に帰った。

時間となり飲み物を片手に岡田さんのドアをノックした。 ドアが開き彼女の姿があった。 Tシャツに短パン姿でちょっとドキッとした。


彼女はすき焼きを用意してくれた。肉が安かったことからすき焼きをやろうと考えていたようだ。 一人で食べるよりもと、 偶然に会った私を見てその場で誘ったようだ。すき焼きの出汁はあまり甘めにしていないので私好みであった。
〆はうどんだった。ちょっと甘めの醤油出汁にうどんがからみとても美味しいと思う。この食べ方は大人になってから知った。
食べて飲み、飲んで食べた。彼女もほろ酔い気分となっていた。彼女は30歳、私は24歳であった。私よりも6年も人生経験が豊富で、会社のことや社会のことなどいろいろと教えてくれた。彼女は独り者だった。


自宅であることから彼女もだんだんと酔っぱらって声が大きくなってきた。 わたしは人差し指を唇に当てて彼女に声を落とすように伝え、 笑いながら窓を閉めに立ち上がった。
窓を閉めて戻り、 食べたものをキッチンに持っていきお皿を洗い始めた。 食事をご馳走してもらったお礼だ。彼女も横に立ち、洗ったお皿を手ぬぐいで拭いてお皿をしまった。


彼女のベットはソファーベッドで、今はソファーの状態で彼女はお酒を持って、そこに座った。私もその横に座りあらためて乾杯の仕草を行った。一口お酒を飲んだところで、 酔っぱらったわ!と言ってしなだれてきた。 私はグラスを置いて彼女を受け止めた。
彼女は私に向かって唇を突き出した。 私は戸惑ったが彼女を引き寄せて唇を合わせた。 彼女は私を倒す勢いで舌を入れてきた。


私の人生24年間で女性経験は少なく、 年上の女性との付き合いもなかったため彼女をリードすることはできないと観念し、彼女にその後を任せた。
彼女はTシャツを脱ぎブラジャーを取り、 私のTシャツを脱がせ私の乳首を舐め始めた。 乳首を舐められるのは初めてだったので、 ビクッと体が自然に反応した。
ズボン、パンツを脱がされ彼女は私の男性をくわえこんだ。
強烈な刺激だ。彼女の舌が私の男性の裏側を下から上に何度も舌を動かし舐め回した。その後、口にくわえて上下に動かしている。 その光景を見ている私は射精寸前だった。


私の上に乗っている彼女のパンティーを脱がしソファーに寝そべらせた。彼女の局部は十分に濡れていた。 私は彼女の局部を見て舌を出して舐め回した。 彼女にどこが気持ちいいの?と聞いた。彼女は〇〇トリスを舐めてほしいと言った。
私は彼女の希望通り、優しく彼女の〇〇トリスを夢中で舐めた。 舐める度に彼女は興奮し、声が高くなっていくのを抑えるために、 口に手を添えて抑えていた。
我慢ができなくなった私は彼女の局部に挿入しようとしたが、 彼女は静止しゴムを出して私の男性にはめた。


いよいよ彼女の局部に私の男性を挿入する。あぁ~ と私自身も気持ちよさに声が出た。彼女もあぁ~と声が出ている。
彼女の腰を持ち、ピストンを始めた。 彼女の胸をまさぐりながら何度も何度も彼女を突きたてた。 その度に彼女は声を押しこらえていた。
彼女は騎乗位となり、私の男性を奥まで入れ込み、〇〇トリスを擦りながら喘いでいた。 どんどん動きが激しくなり彼女はあぁ~と声をもらし、 私もその声を果ててしまった。


気持ちよかったと彼女は言った。 ソファーをベットにして二人で横になった。 私は彼女の乳房をまさぐりながら、私の男性はすでにギンギンであった。 彼女はその男性を見てあらっという顔をしながら再度ゴムをつけた 。

私は彼女を四つん這いにして、後ろから激しく突き上げた。彼女は突き上げる度に口に手を当てながら声を押し殺していたが、 刺激が強かったのか声が漏れていた。またベットもギシギシと揺れて音を立てていた。
正常位にして最後のフィニッシュを迎えた。 体が密着してこれが今の自分には一番気持ちよい体位であった。 彼女の胸を舐め回し荒々しく揉み貪りながら、腰を前後に動かし、 いく~と言って果てた。
若気の至りでさっさか果ててしまったことにちょっと罪悪感があったが彼女は十分に満足したのかそんなことは思っていなかったようだ。


一緒のお風呂にはいったが、 お風呂は広くはないので湯舟には一人づつ入り彼女は私の体を洗いながら、私の男性を片手で擦りはじめた。
私の男性はすぐに立ち上がった。 彼女は微笑みながら口にくわえてしごき始めた。3度目ではあったが、耐え切れず彼女の口に出してしまった。


すっかり生気を抜き取られた感じではあったが、 とても満足し充実した時間であった。
その夜はそのまま別れてそれぞれの部屋で戻ったが眠れなかった。また、彼女の部屋に忍び込もうとも考えたが翌日のことを考えて我慢した。

しばらくそんな生活が続いていたが、 彼女はだんだんとよそよそしくなってきた。 私は彼女に彼氏ができたと感じた。私は彼女に気遣い、 知らないふりをしながら付き合っていた。
そんな楽しい時間は長くは続かない。 彼女は下期の人事異動で関西に行くことが決定したと私に伝えてきた。私は悲しい気持ちになったが、 ひとつの出会いの終わりがきたと観念した。


引っ越しの日、彼女の引っ越しの手伝いをした。 お世話になった数か月の恩返しでもある。 すべての荷物がトラックに乗せられた。彼女は私の頬にキスをして手を振りながら去っていった。


ちょっとやけ気味になっていた数か月であったが隣に人が引っ越ししてきたことがわかった。 どんな人が引っ越してきたのか密かに楽しみにしていたが一人暮らしのご老人であった。


年上の女性と付き合うことで自分自身がちょっと大人になった気がした数ヶ月であったが、

その後は相変わらずウイスキーを片手にバカな日々を過ごす自分がいた。

 

 

 

 

JDからの初めてのメッセージ

X(旧Twitter)で彼女からのメッセージが届いた。それは私にとって、ちょっと意外なメッセージであった。
Xでメッセージをもらうにしても、 人妻など年齢の多少高い女性からの連絡を想定していた。
しかし、違った。JDからの連絡であった。 これまで若い女性がおじさん好き!と掲載があっても無反応なことが多く失望感が漂っていた。だが、本当にあった。


新宿のマックの前で待ち合わせ。
彼女は小柄で小顔にショートカットの髪がよく似合っていた。
Xの写真とは若干違ってはいたが、かわいい笑顔の女性であった。
まだ夕方には時間があったが、 昼から開いている居酒屋に入りビール、焼き鳥、サラダなどを
注文、お酒を飲むことで緊張感を和らげる効果はあるだろう。
彼女は大学で社会福祉学を学んでいるようで、 社会弱者の心理と対策の勉強、資格取得に向けて頑張っているようだ。
子供の減少や高齢化社会にある現在ではとても有意義な勉強してい ると関心した。
彼女の話し方や聞き方はとても魅力的で話が弾んで楽しいひととき であった。
軽く食事した後にホテルへ向かった。


今日の目的はもちろん彼女との〇ックスである。彼女自身の強い性欲と日頃のストレス発散のために私に声をかけてきた。
今日は彼女のために満足する営みを行う予定だ。


歌舞伎町の裏のホテル街に向かい、比較的綺麗なホテルを選んだ。
405号室に入り、彼女に寒くないか聞いた。
彼女は寒くないと答えたので、そのまま彼女を抱きしめ軽くキスをした。
彼女はそのキスに唇を強く押しつけて、舌を絡めてきた。体が冷たいと感度もあがらないので、 お風呂に入ろうと提案しようとしたが
その必要はなかったようだ。
私も彼女のキスに対して舌を絡ませて唾液を交換した。ホテルに入ったばかりでかなり濃厚な始まりだ。


彼女の首筋に舌をはわせ、耳の裏を軽く舌ではわせる。彼女はゾクゾクとするようなくすぐったいような素振りを見せた。
一枚一枚洋服を脱がせていく。
ブラジャーの肩ひもがズレる姿を見て私も興奮してきた。上半身を裸にし、彼女の後ろから手を回し彼女の乳房を下から中指の腹を軽いタッチで乳首の下まで撫で上げる。
撫で上げながら、 彼女の首から背中を舌でゆっくりと舐め回していく。くすぐったい?と聞いたが、彼女はちょっとのけ反りながら首を振った。十分反応していたようだ。
乳房と背中を責めてから今度は彼女の前に回り乳首の周りを舌で舐め回した。
彼女の乳房は大きくはないが、十分に張りのある乳房であった。右手で乳房を優しく揉み上げ、 彼女の左の乳首を舌先で軽く舐める。彼女はあぁ~と声を上げた。
そろそろ立ちながらの愛撫に疲れるだろうと、 抱きかかえてベットに倒した。


彼女に覆いかぶさり左右の乳首を交代に入念に舐めていった。その都度、彼女は腰をくねらせて反応が強くなってきている。
右手の人差し指と中指をVの字にさせて太ももの付け根をパンティ ーの筋にそって、ゆっくりと上下させる。下に滑らせる際にパンティーに指をもぐらせ、 ひだの部分を軽くタッチする。
今度はパンティーの上から〇〇 トリスの上部をゆっくり円を描くようにマッサージしていく。
マッサージすることで彼女の皮の部分が柔らかくなっていくような感じになる。
パンティーの上からなので多少強めに擦っても痛みは感じていないようだ。
いよいよ彼女のパンティーを脱がす。 彼女の陰毛は手入れされており整っていた。
右手の人差し指と中指で〇〇トリスの両側を挟むようにして、前後に指を滑らせていく。
直接、〇〇トリスを触っていないが、 彼女にはとても気持ちがいいのかだんだんと息遣いが荒くなり、漏れる声も大きくなってきた。
気持ちいい?と聞くと凄く感じると彼女は答えた。指を上下に滑らせながら、たまに彼女の濡れ具合を確認した。もう十分に濡れていて、彼女の粘膜が私の指に絡みついた。
今度は中指で〇〇 トリスを指の腹で覆うようにして軽く上下にタップするように中指でタッチしていく。だんだんと動きを早くして、 中指の先を陰部に差し込み出し入れしていく。その都度、 ぴちゃぴちゃといやらしい音が聞こえてくる。彼女の耳元に、すごくエッチになっているよ、 いやらしい音立ててるよと言った。


次に彼女の股間に顔を寄せて、襞の内側を〇〇 トリスに向かって下から上に舐め上げる。
右側も左側も優しく舐め上げ、今度は鼻で〇〇トリスを押し上げ、 彼女の陰部に舌全体を当て、上下に軽く動かす。 動かしながら舌先を陰部に出し入れする。
彼女の陰部は私の唾液と彼女の体液でびちょびちょになっていた。
〇〇トリスの皮はすでにむけていて、 ぷくっとした感じでピンク色に膨らんでいた。舌全体を〇〇トリスの下側から軽く舐めながら、彼女の陰部に中指を滑り込ませる。中指の半分までスムーズに入っていく。 中指の腹をお腹側に優しく押し当てゆっくりと圧迫する。
十分な前戯で最後のダメ押しだったようで、ダメ、ダメ、いく~ と言って果てた。
彼女の喘ぎ声がとてもエロチックでさらに私の男性がそそり立った 。


私の男性にゴムをはめるために、彼女にゴムをとってもらったが、 そのタイミングで彼女は
私の男性を口にくわえた。口にくわえながら彼女は微笑んだ。
彼女の舌は私の男性にゆっくりと絡ませ、 口で出し入れしてしごいてくれた。色白の可愛い口とわたしの黒い男性が出し入れするたびに私も思わ ずおぉ~と声を出してしまった。
彼女の唾液で私の男性も十分に濡れてゴムはスムーズに装着できた 。


彼女の腰を両手でつかみ、 彼女の恥部に私の男性を入り口に当てる。少しづつ先っぽから中のほうへ差し込む。彼女は思わずあぁ~と声が漏れる。奥までいれずに軽く腰を動かしピストンし、入り口を責めていく。
彼女に気持ちいい?と聞くと気持ちいいと答えた。少しづつ奥に入れ込んで同じリズムで腰を動かす。 腰を動かしながら彼女の〇〇トリスを
親指の腹でおさえていく。腰の動きとともに〇〇 トリスも擦られる。感じやすい彼女は息遣いも荒くなり、我慢しきれずに、またあぁ~ と言って果ててしまった。
しかし若いからまだまだ体力はありそうだ。


今度は彼女の両手をつかみ抱き上げた。 小柄な彼女を軽々と抱き上げた。
抱き上げることで私の男性は奥まで飲み込まれていく。 ずぼずぼと入っていく感覚が凄い快感だ。私の腿の上に彼女は跨り、私は腰を上下に揺らしていく。 動かすたびに彼女の乳房も揺れて彼女の陶酔した顔とその乳房の揺れを見て私も男性も最高潮を迎えていた。


私は足を閉じて仰向けになり彼女に騎乗位になってもらった。彼女は〇〇 トリスを擦るように腰を小刻みに動かして目を閉じていた。
だんだんと腰の動きが激しくなり、あぁ~いく~ と言って体を後ろに反らせて果てた。
体が小さい彼女のあそこは締め付けがすごい。 いく度にあそこがひくひくと収縮しているのがわかる。よっぽど気持ちがよかったのか、その後しばらくぐったりして、 私に抱きついて休んでいた。


だが、私の男性はまだビンビンだ。騎乗位で体も少し休めることができた。 今度はバックで彼女を責める番だ。彼女の腰を持ち後ろから私の男性を突き上げる。 そのたびに彼女のお尻に当たりパンパンパンと音が出る。
私は腰を密着させ、 奥まで差し込んだ状態で腰を少し回し彼女の陰部をぐりぐりと擦り付けた。ベットの前の鏡に四つん這いになった彼女の顔とおっぱいが見える 。彼女に鏡を見て!いやらしい姿だよ。と言った。 彼女は眼を開けて鏡を見て恥ずかしそうにいやぁと答えた。
彼女の右手を持ち、 左手で肩を押させて腰をガンガン激しく動かし突き上げていく。
彼女の顎は上にあがり喘ぎ声を出していた。


バックから彼女を両手で抱きかかえて、後ろ向きから向かい合わせになった。 抜かずに体位を変えるのは難しいが小柄な彼女の場合は大丈夫だった。向かい合わせでキスをし、彼女の乳首を舐めた。

そろそろ私もいっても良いころになってきたようだ。 彼女の体力も限界に近い。
今度は彼女をベッドに寝かせ正常位にして腰を動かしていく。 彼女の体の両側に手を置いて腰を小刻みに動かす。
今度は彼女を抱きしめ、 彼女は私の背中に手を回し密着しながら腰を動かしていく。 彼女の乳首を舐めながら腰を小刻みに動かす。 彼女も同時に乳首を舐められることで感じているようだ。私の腰の動きが激しくなってきた。 彼女の喘ぎ声もだんだん大きくなってきた。
そろそろいきそうだよ、一緒にいこうと言った。 彼女はそれに答えてあぁ~いく~と言った。と同時に俺もあぁ~いくよ~ と言って彼女の中に体液がドクドクと流れていくのがわかる。
最高な瞬間だ!

私も彼女もその余韻を楽しんでおり無言でいた。


しばらくして気持ちよかったよ私は彼女に言った。 彼女も何回もいっちゃったと茶目っ気たっぷりに言った。
小柄な女性は他の女性と比べて女性ホルモンの発達がよく性欲の強い女性が多いと聞くが彼女もその一人だろう。ちょっと休めば2回戦を望むだろう。
彼女もそのつもりでいたが、時間の流れは速く、 そろそろシャワーを浴びてチェックアウトしないと時間に間に合わない状況だ。2時間はあっという間だ。
残念ながら2回戦は次回へお預けだ。


実は女子大生と〇ックスするのは初めてであった。 女性という意味では何も変わらないがこの年齢で女子大生と〇 ックスできたことが自分自身はステータスを得た感じがした。
次回はもっとたっぷりと時間を取ってゆっくり楽しみたいものだ。

 

 
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ゲームセンターでの出会い

 

日曜日、 池袋のサンシャインシティに行く通りは若者で賑わっている。
途中のゲームセンターでJDらしき二人の女性がクレーンゲームに 熱中している。
楽しそうにしている姿に私は思わず引き込まれ、 ゲームに夢中になっている二人を見ていた。
ぬいぐるみを一生懸命ゲットしようとしているがなかなか取れない 。
ひとりの女性が見ている私に気づき、 笑っている私にどうしたら取れるのと聞いた。
私は笑いながら結構お金使った?と聞いた。 彼女たちはうんとうなずいたので店員さんを呼んでかなりお金を使ったようでこのぬいぐるみの取り方についてアドバイスをもらった。
店員さんは困ったような顔をしながらも、 クレームゲーム全体を見回した後にガラス窓を開けて取れ易いようにぬいぐるみ全体の配置を変更し始めた。店員さんにお礼を言い、彼女たちは再度トライするもゲットすることができなかったので、かわり私がお金をいれてクレーンゲームをやってみた。
何十年ぶりにクレーンゲームを操作したが、 まだ昔の感覚は残っていた。
2回トライしてやっとポケットにぬいぐるみを落とすことができた 。
ゲットしたぬいぐるみを彼女達に渡した。 彼女達はビックリしながらも素直にぬいぐるみを受け取った。

ちょうどお昼ごろでもあったので、お昼でも食べると誘ってみた。
二人は何やら相談し特に行く当てもなかったようなので誘いに応じた。
近くのレストランに入り、ひとりはスパゲッティ、 もう一人はドリアを頼み私はビールとフライドポテトを頼んだ。


周りから見ると娘二人を連れたお父さん役に見えたであろう。二人は専門学校を卒業してそれぞれ会社に勤め始めていた。
卒業後に久しぶりの再会であったようだ。
楽しそうにおしゃべりしている二人を見ていると私の気持ちも楽しくなった。
食事が終わり、 デザートを食べて楽しい時間を過ごすことができた。
二人とはラインを交換し、手を振りながら別れた。


しばらくラインで連絡を取り合っていたが、 仕事が忙しくなったのか連絡が途絶え途絶えとなってきた。
ある日、 一人の女性のノンちゃんから個別にラインの連絡があった。
会って話を聞いてほしいという内容であった。


会社帰りの時間帯に池袋で待ち合わせし、 前回行ったレストランに入った。
食事の注文が終わり、どんな話なのと彼女に聞いた。
彼女は堰を切ったように話を始めた。
会社の友人に裏切られたこと、家で母親と喧嘩したことなどいろいろなことが一度に起こって整理できない状況であったようだ 。
私は彼女の話を聴いてはうなずき、 そうだったんだねと感情を受け止めた。
新しい世界に入れば、楽しいことや悲しいこと、苦しいことなどいろいろな事が起こる。 その一つひとつを乗り越えて大人になっていく。


彼女は食事をしながらも会社で起こったことや友人の話など止めどもなく話をしていく。
その場の話を文章にしたら、 私の言葉は数行で終わってしまうだろう。

 

お腹を満たしたことや話を聴いてくれたことで落ち着きを取り戻した彼女 はニコニコしながら
こちらを見ていた。
レストランを出て駅に行く帰り道で彼女は私の手を握った。私は何も言わずに手を握り返した。小さく柔らかい手であった。
彼女は今日はありがとうと言って駅で別れた。 別れた後の手のぬくもりが残っていた。
しばらく彼女とのラインが続いた。その内容はその後の続編だ。会社の友人とは和解したようで、なによりであった。


また3人で会おうということになった。
俺はどんな立場なんだろうかと思いながら楽しい二人に会うのを楽しみにしている。前回あったゲームセンターで落ち合った。
しばらくゲームセンターで遊んでいたが、 一人の女性が帰らなければならない用事が出来て帰ってしまった。

残ったのはノンちゃんであった。


ノンちゃんは彼女が帰ると直ぐに私の手を握ってきた。彼女は何も言わず私を見上げてほほ笑んでいた。
完全に彼女のペースにのみこまれている・・・
誘われているのはわかってはいるが、本当にいいのだろうかと。


理性は働きつつも足はホテル街に向かっていた。ホテルに部屋に入り彼女は無邪気にベッドにダイブした。
ダイブした拍子にスカートがめくりあがり水色のパンティーがチラ ッと見えた。
直ぐに裸になるのに一瞬得した気になった自分を馬鹿だなと思った 。


彼女が寝ころんでいる傍に横たわった。彼女の唇が私の唇に合わさった。 私は彼女の頭に手を回して優しくキスをしながら抱きしめた。
横になりながら彼女の服を脱がしていく。 彼女は何も言わず目を閉じていた。


彼女の耳元に本当にいいの?と念のため聞いたが、 彼女はうなずくだけであった。
ブラジャーをはずし彼女の胸を触る。 手がはじ返されるように張りはのある胸であった。
可愛いピンクの乳首がたっている。 乳首の周りをゆっくりと舌で舐め回す。
彼女はくすぐったいのか感じているのか体をくねらせている。両手で乳房をまさぐりながら舌は彼女の乳首を舐めまわす 。
だんだん彼女の息が荒くなってきた。両手で乳房まさぐり、 舌をお腹に這わせていきながら左手で彼女のスカートをたくし上げ た。
彼女の内太ももを指の腹で上下に這わせていく。 ビクンと彼女の体が動いた。
ゆっくりと下から上に、左右の腿をなでていく。パンティーのうえから左手をあて、 温めるように円を描きながら撫でていく。
腿の付け根をパンティーの筋にそって指の腹を滑らせていく。
焦らされているのが我慢できないのか、彼女は腰のくねらせている。
襞がある部分からだんだんと上部の〇〇 トリスのある部分をパンティーの上から擦っていく。
彼女はおもわずあぁ~と声を漏らした。彼女は我慢できずスカート、 パンティーを脱ぎ捨てた。私も裸になり彼女の横に添い寝し、彼女の局部に指をあてた。 もう十分に濡れている。


3本の指を〇〇トリス上部を中心に当てながらゆっくりと円を描くように動かしていく。
更に人差し指と薬指は襞の部分を、中指の腹で〇〇 トリスを上下に擦る。
彼女の耳元ですごく濡れているよと言った。
彼女はそこが気持ちいいと言って目を閉じて集中していた。かなり濡れていたので中指を曲げて入り口に指を出し入れした。彼女の体液がねっとりしているのがわかる。そのたびにクチョクチョと音が出て、 私の男性もいきり立ってきた。


はやる気持ちを抑えて今度は彼女の局部に舌を這わせていく。襞に唇をあてて、襞の内側を舌先で舐めていく。下から上に、 上から下に
舐めていく。次に〇〇トリスの下側から上に押し込むようにして舌先をつぼめて出し入れいていく。唇全体で〇〇トリスを覆い、舌の真ん中で〇〇 トリスを舌から持ち上げるように優しく舐める。彼女は更に息を荒げあぁ~と声をあげていく。舐め上げながら彼女の恥部に中指を少しづつ入れ込む。入れ込んだ後にしばらく動かさずにしておくと彼女の内部が指にあわせて動いているのがわかる。
入れた指の腹で内側に押し当てながら、彼女の〇〇トリスを舌で責めていく。しばらくして彼女はダメダメいく~と言って、腰をくねらせながら果てた。果てた後もしばらく体がビクンビクンと波打っていた。
彼女の耳元で気持ちよかった?と聞いた。 彼女は初めていっちゃった!と言った。
彼女の息が落ち着いたところで彼女の右手に私の男性を握らせた。彼女は起き上がり私の男性を舐めていった。
髪がかからないように耳にかけながら、 くわえこんだ口を上下にしていく。
凄い!彼女の舌が私の男性を包み込み私は耐えきれずにいきそうになっているが我慢した。


私は彼女の口から男性をはずし、彼女の局部に私の男性をあてて上下に擦る。それから私は男性にゴムをつけ彼女の恥部の入り口にゆっくりと少しづつ挿入していく。
まだ奥までは入れない。入り口付近を出し入れしていく。出し入れするたびにクチャクチャと音がする。
腰の動きを早めたり緩めたりして、 少しづつ奥に入れ込み動きを一旦とめて彼女の胸をまさぐる。彼女の局部が私の男性がまとわりついてからゆっくりと腰を動かす 。
彼女を抱きしめながら前後にピストンしていく。 彼女の荒い息が伝わる。
さらに彼女のお尻を抱えて奥までピストン運動を行う。お尻を抱えることで彼女の〇 スポットにあたり彼女は大きな声を上げた。
あぁ~いい~いい~ と言って再び彼女は体をビクンビクンと痙攣して果てた。


果てた彼女を挿入したままで抱っこし、乳房をまさぐり乳首を舐めた。まだ息の荒い彼女はなされるままで放心状態であったが、 彼女の局部は収縮し私の男性を締め付けているのが感じ取れる。
しばらくそのままの体制で彼女にキスをし、首筋を舌で舐め 乳首をペロペロと舐め回した。
息が戻ったところで抱きかかえたまま腰を上下に動かした。 彼女も私の動きにあわせて腰を動かしていく。
彼女の局部はまだまだ濡れているので安心してピストンできそうだ。
しばらくその姿勢で彼女の局部をピストンしていく。彼女も感じてるのがわかる。


わたしはベッドに横たわり彼女に騎乗位になってもらった。腰を動かすたびに彼女の胸も上下し、 いらやしい姿を目にすることができるので更に興奮する。
彼女は目を閉じて〇〇トリスを擦らせながら気持ち良い部分を激しく動かしていく。


その姿を見て私は我慢ができなくなってきた。
彼女にバックになってもらい、激しく前後にピストンした。彼女の髪を振り乱しながら、突くたびに声を漏らした。
そろそろ限界だ! 彼女のそのことを伝えて一緒に行こうよと言った。私はいくよ~と言って彼女もいく~ といって体を反らせて二人で果てた。私の体液が彼女の中に流れていく間に、 彼女の体は前に倒れてヒクヒクと動いていた。


二人ともベットでしばらく横たわっていた。
半分放心状態であった。 彼女は私に覆いかぶさりキスを求めてきた。私は彼女の頭に腕を回しながらキスした。 舌をからめて唾液交換しながら長いキスを楽しんだ。
エッチってこんなに気持ちいいものなんだねと彼女は言った。
そうだよ。男女の最高な行為だよと答えた。


シャワーを浴びてホテルを出た。彼女は私の手を握ってきた。


彼女は若いし、 これから素敵な彼氏を見つけるだろうが若い男性の〇ックスと比較した場合に
どのような気持ちになるのかと余計なことを考えつつ、 この後どうなるのだろうかと一瞬不安はよぎるものの今は考えずにしておこうと思い、 彼女の手を握り返した。

 


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激しい女性との絡み

 
彼女は激しく私の男性をくわえ込んだ。
正に飲み込むようにくわえた。
そして頭を上下に揺らし私の男性をしごいていく。まるでAVビデオを見ているような状況だ。
真っ赤な口紅が私の黒い男性を吸い込み、上下に出し入れしている。
凄い刺激だ。 私の男性の裏筋が更につっぱるように隆々としていた。


彼女は後ろ向きになりお尻を突き出した。
バックから入れてほしいということだろう。
私は彼女の望み通り彼女の腰をつかみ、 バックから私の男性を挿入した。
彼女はあぁ~と声を上げ、悶えている。私はスローに腰を動かしピストンし続けた。
気持ちがいい~! 感じすぎる!
通常、生で入れることはないが、彼女はピルを飲んでいるから大丈夫と言って、生での〇ックスを望んだ。
彼女の両腕を持ち奥を突くように少し強くピストンした。突けば突くほどに彼女は髪を振り乱し、 更に声を大きな喘ぎ声を出した。
彼女の奥の感部を突いたのか彼女は口を半開きにして痙攣しながら果ててしまっ た。
私もかなり興奮していきそうであったがいきそびれてしまった。


貪欲な彼女にそのまま流れをまかせ、 私が仰向けになり彼女に騎乗位になってもらった。
彼女は腰を小刻みに前後に揺らし○○トリスを擦りながら、 私の男性を更に奥に突っ込む。私の男性が彼女の奥の感部にあたるのがわかる。 そこに当たる度に彼女は喘ぎ声をあげた。


私は彼女におっぱいも揉んでほしいと言って、 彼女が自分の手でおっぱいを揉んだりしている姿を見ていた。
普段でも色っぽい女性が更に髪を振り乱し、 自身の手でおっぱいを揉んでる姿は刺激的で興奮が最高潮となった。
私も彼女の動きにあわせて腰を上下に動かし突き上げた。
彼女の動きが更に激しくなり、彼女がいくタイミングにあわせて俺もいくよ~といって彼女の中に体液を流し込んだ。
彼女は騎乗位から私に抱きついてきた。体力が尽きたのだろう。


しばらくしてお風呂に一緒に入った。 一緒に体を洗いっこしているうちにわたしの男性もだんだんと上に向き始めた。
そのタイミングで彼女は私の男性を口にくわえてしごいていった。
上に向きつつあった私の男性もビンビンになってきた。


ベットに戻り、私は彼女の乳首を舐め、おっぱいを荒々しく揉み、乳首を舐め回しながら、彼女の〇〇 トリスを中指の腹を振動させて刺激し始めた。
彼女は気持ちよさそうに目を閉じている。
頭を彼女の股間に動かし、今度は舌で〇〇トリスを舐めながら、 中指を彼女の恥部に差し込んで指の腹で圧迫しながら前後に動かした。
彼女の〇スポットにあたり、彼女はあぁ~と喘ぎ声をあげた。
指の腹で〇スポットにあたりを圧迫しながら、〇〇 トリスを唇で覆いながら舌を少し唇から出し、頭を上下に揺らし舐めていく。
彼女はその動きで更に喘ぎ声をあげて、それいいぃ~ と言って息が荒くなっていった。
更に続けていくと彼女は自分のおっぱいを揉みながら果ててしまっ た。


正常位にして彼女の恥部に私の男性を挿入する。 彼女の恥部はすでにびちょびちょですんなり私の男性を飲み込んだ。
私は彼女の両足を持ち上げて、私の男性を彼女の奥深く突いた。あそこからズボズボといやらしい音が出ている。
この姿勢は彼女の感部にあたり彼女も好んだ。


私の頭から汗が噴き出している。 その汗が彼女の体に滴り落ちている。
彼女はそんなことは気に留めず気持ちよさを甘受している。
私もそろそろ限界がきている。だんだんと腰の動きを早めていく。そろそろいくよ、 いくよと言って一緒にいこうと言った。
彼女もそれにあわせて私の腰に両足で挟み奥深く突けるように体制 を整えた。

そして、彼女は右手で自分の○○トリスを触りながら一緒に果てた。


二人とも汗びっしょりであった。 性欲を爆発させたと言ってもよいくらい貪欲に貪りあった。
貪るという言葉がピッタリくるような〇ックスであった。


当面、女性はいいやと一瞬感じたのはなぜだろうか。たぶん精も根も尽き果てたと言うことだろう。

 
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パチンコ屋での出会い

とある休日、久しぶりにパチンコ屋へ行った。
以前と比べて射幸性が少なくなったと言われているがまだまだ来る 人は多いようだ。
一時、勝っていたがすぐに玉がなくなる。 短い時間での上下は精神的にイライラする。
そんな時に隣の席にパチンコ屋には似合わない女性が座った。
歳は30ちょっと前ぐらいで、 タイトなニットのスカートで体の線が際立つ格好をしている。
これからお店に出勤する女性かなと思いながら、 パチンコに集中できない時間が続いた。
彼女の台も芳しくない。出ないですね。と彼女は私に話しかけた。
私もそうですね。今日は出さない日なのかもしれませんね。 と答えた。
彼女は電子タバコを片手に引き続き遊戯していたが、 やっぱり出ないですね。
良かったら食事いきませんか?と言ってきた。
時間を見たら18時を過ぎて、そろそろ夕食の時間だ。
そうですね。いきましょうか。と言って外に出た。
内心はビックリしていて、 この後の展開はどうなるのかとドキドキしていた。


近くのイタリアンのお店に入り、カルパッチョカポナータ、 肉料理、を頼み赤ワインを飲んだ。
彼女は看護士で、 今日はお昼に仕事が終わって人と待ち合わせをしていたようだが、ドタキャンされ路頭に迷い、パチンコ屋に入ったようだった。
食事しながら、赤ワインを口にし、彼女はだんだんと頬、 首筋が赤くなってきた。
少し酔いが回っているのかなと思い、食事後の酔い覚ましに、 コーヒーでも飲む?と聞いたが彼女はいらないと答えた。
お店を出ると、フラフラしながら歩道を歩いている。よろけて転びそうになったところを抱きかかえた。 女性らしいやわらかな体の感触が腕に伝わる。
目と目をあわせ、ちょっと休もうかと言ってホテルに向かった。


ホテルに入り、軽く唇を合わせるキスをし首筋にキスをした。
改めて唇にキスをし舌を絡ませた。キスをしながら、 それぞれ空いた手で洋服を脱がし始める。下着姿の彼女はモデルのように均整の取れた体つきであった。
看護士という厳しい職場でストレスがありながら、 節制しないとこの体つきは保てないだろうとふと思った。


下着のまま彼女をベットに寝かせた。 一つひとつ女性の下着を脱がせていくのは興奮する。
ブラジャーをはずしと弾力のある乳房が跳ねるように現れた。 見た目よりも胸が大きい。
小さく見せるためにきつめの下着を着ているのかもしれない。
彼女に覆いかぶさり唇、首筋、肩、胸の周りに舌をはわせる。 彼女は眼を閉じて意識を集中していた。乳首の周りを舐め回す。舌の先、 舌の裏を使いながら乳首の周り舐め回す。
彼女の口が少し開き始めた。 左手で腿の内側を軽く指の腹で撫でまわす。
局部から遠い場所から局部の近くまで往復させる。 じらされている彼女は体をくねらせ催促しているようだ。
まだ早い、もっとじらして十分に濡らしてからだ。
乳首に舌をはわせる。 唾液で乳首の先を濡らし左の乳首は舌で舐め回し、 右手で濡れた乳首を軽くタッチしながら彼女の反応をうかがう。 彼女の唇から声がもれ感じているのがわかる。
右手の指先で乳首を挟むように少し早く動かす。 彼女の乳首は十分発達していて強めのタッチでも痛がることはなかった。


右手が彼女のパンティーに手がかかる。 パンティーのうえから彼女の〇〇 トリスの上部あたりを擦っていく。
彼女は声を漏らしながら、自分からパンティーを下ろした。そのタイミングで舌を胸から脇腹、 おへそと下腹部へ舐めながら移動し内ももを舐める。舌をころがしながら、局部へと近づいていき、 彼女のひだの部分を舌全体を使いながら舐め回す。
十分に濡れている彼女の恥部に舌を出し入れする。 そのたびにあぁ~と声が漏れる。
ひだをめくり〇〇トリスを眺める。 ぷっくりと赤く膨らんでいるのがわかる。
〇〇トリスの周りから舌を這わせ、優しく〇〇 トリスに舌を這わせると彼女の声は更に大きくなった。
じっくりと入念に〇〇トリスを舐め回し、 今度は中指で彼女の恥部へ挿入する。中指は彼女の粘液で覆われスムーズに入っていく。
中指をゆっくり上下に動かす。 彼女は耐えきれずに痙攣しながら果てていった。


いよいよ挿入タイムだ。 ゆっくりと私の男性を彼女の恥部に挿入する。
入った瞬間にあぁ~と大きな声が漏れる。 男性を挿入するがまだ腰は動かさない。
彼女が私の男性を奥まで受け入れてからゆっくりと腰を動かしてい く。
彼女の恥部から出る体液でピストン運動がスムーズになり私にも刺 激が伝わってくる。
今度は彼女を抱っこし、キスをしながら腰を動かす。彼女に〇〇 んこがぐちゃぐちゃだよと耳元で囁く。
彼女はうなずきながら体をのけ反らし甘美に酔いしれている。太ももと揺らしながら早い動きをくわえる。 彼女は大きな声を出して果てた。


軽くキスをし、体位を騎乗位にし、 彼女が好きなように腰を動かしてもらう。
彼女が腰を動かすたびに胸が揺れている姿を見て、 私の男性も更にそそり立つ。
彼女は私の男性を深いところまで入れて、〇〇 トリスを擦るように小刻みに腰を動かす。
彼女はいく、いく~と言って再度果ててしまった。 その声と反った体を見て思わず出そうになったが我慢した。
彼女はかなり息が荒くなっていたので正常位に戻し、 ゆっくりとピストンをし始めた。
彼女の恥部はまだまだ濡れている。 浅くいれながらピストンしたり、深くいれてピストンしたりして彼女の反応を確かめた。 彼女も気持ちよさげに目を閉じて感じていた。
最後の仕上げにバックから彼女を責めた。 バックから彼女の恥部を舐め回し舌を入れ込んだ。
そして彼女の腰を持ち私の男性を挿入する。快感が全身に走る。 女性を征服した感じだ。
ピストンをゆっくり始める。はじめは平行に、 次に角度を変えて下から突き上げるように腰を動かす。彼女をうつ伏せに寝かせたまま後ろから腰を動かす。 この体位を好む女性は多いようだ。だんだんピストンの動きも早くなり、私もあぁ~いくよ~ と言って彼女の中に私の体液を流し込んだ。


二人とも汗びっしょりだ。すっかりお酒が汗で流れたようだ。
シャワーを浴びるために浴室に入る。 二人で体を洗いっこし彼女は私の男性を口にくわえた。
下から私を見上げながら私の反応を見ている。 見なくとも十分に感じる。私の男性もだんだん復活してきた。
彼女に浴槽に手をついてもらいバックから挿入し腰をゆっくり動かす。
彼女に自分で〇〇トリスを触ってと頼み〇 ナニーをしている状態で腰を早く動かした。
彼女は堪らず髪を振りながらダメ、いく~と言って果てた。 私も同時に果てたが、私の体液はあまり出ていない。
短時間で2回も体液を出すのは年齢的はそろそろ無理があるようだ 。


彼女は明日は休みのようだが、 きっと昼頃まで起きることはできないだろう。
私も明日は筋肉痛になっているだろうが、 今は体のだるさはあるが、 腰は軽くなったような感じと充実感にあふれていた。
彼女には彼氏がいるようなので、私から連絡することは避けよう。 でも彼女からの連絡はきっと嫌とは言わないな。
 

職場の後輩からの甘い誘い

30歳台の働き盛り、 仕事に明け暮れピーク時は徹夜もざらであった。そんな年末に忘年会が開催された。

忘年会が終わったら会社に帰って、 続きの仕事をしようと考えていた。忘年会の参会者は派遣社員も含めて20名ほど。

日頃、飲みに行くこともなかったので、久しぶりの飲み会で大いに盛り上がっていた。

会の終わりごろに派遣社員の女性が私の隣に座った。彼女は、女性雑誌から飛び出してきたような美人で社内でも噂が出るほどの人気者であった。

なぜ、横に座ったか不思議ではあったが、 話す機会が少なかったので私は内心嬉しかった。

彼女はすでに婚約している男性がいて、いずれは東京を離れて彼の実家に行くとのことであった。 彼も彼女もお金持ちのようであった。

会が終わり三々五々別れ、私は駅とは逆に会社のある方向に向かった。後ろからかけてくる靴音が聞こえた。彼女であった。

彼女の自宅は会社の先にあるようで、 私を見つけて追いかけてきたようだ。

会社の前で別れを言うと、帰りタクシーになりますよね。はい、たぶんそうなるかな。と答えた。彼女はその頃に車で迎えに行きますよ。と言った。

えぇ!とびっくりした。頭のなかでは? マークが沢山浮かんでいた。

いいんですか?と聞き返したが、彼女は笑って12時ごろに来ます ねと言った。

待ち合わせ時間の12時まで2時間ほどだ。 急いで残りの仕事を済ませたがこれからのことで頭がいっぱいであった。

12時に会社の前で立っていると彼女の車が到着した。 ちょっとしたスポーツカーだ。

当時はまだマニュアル車が多く、彼女の車もそうであった。お酒大丈夫?と聞いたがシャワーを浴びだし、 そんなに飲まなかったから大丈夫と答えた。

私の自宅は、東京よりの埼玉県であったが、車では1時間弱はかか る。

車の中では社内でかかっていたサザンの良さを語り合っていた。

自宅が近づいてい来る。信号で止まったところで、 彼女が握っていたシフトレバーのうえから

彼女の手を握った。彼女は私の顔をみてほほ笑えみ、 私の頬にキスをした。

私の頭はハートマークで埋め尽くされ、一気に血液が逆流した。

 

暗い公園の傍に車を止めて、彼女を抱きしめる。 服を脱がせ後部座席に移動する。

車はギシギシを揺れ、窓のすべてが曇ってしまった。当時はカーセックスは一般的だった。 若者は車を持つことが一般的で、車をホテル替わりにしていたことが多いと思う。

車内では欲求を満たせず別途日程を調整してホテルで再開すること を約束し、その日は別れた。

 

当日、渋谷の道玄坂で待ち合わせ、そのままホテルに向かった。

彼女も私も、前回は欲求不満状態であったことから、 手を握りながらホテルに入ると、ドアを

閉めるか閉めないかという状態で、激しいキスを始めた。 彼女は積極的で私の首筋へのキスを

しながら、私のYシャツのボタンをはずしはじめた。

若く美人で、婚約者がいるが、彼女は相当男性慣れしている。 彼に隠れて今回のように男漁りを行っているようだ。

私のズボンが脱がされ、私だけがほぼ裸の状態だ。 なんか恥ずかしい。

彼女は私の男性を可愛い唇、 舌で嘗め回し口の中を出し入れしている。

感じる、久しぶりの感覚だ。私の男性は十分にいきり立っている。

彼女のブラウスを脱がし、ブラをはずした。 彼女は体の線は細いが、胸は十分に発達していた。乳首は意外と小さい。

キスをした。舌を絡ませて、 舌を彼女の口から出したり入れたりし、耳に唇をはわせ、 首筋から少しづつ胸のほうに向かった。彼女の胸は張りがあり、揉みごたえのある。 押しても押し返されるようなそんな弾力だ。乳首の周りを撫でまわし、唇、舌で舐め回す。

彼女をソファーに移動させ、更に上半身を舐め回す。 乳首は触れるかふれないかという感じで触りじらす。彼女はじっと目を閉じて快感に浸っている。

乳首を舌全体を使って優しく舐め回す。 乳首がビクンと立つのがわかる。乳首を軽く摘み上げたり軽くはじいたりした。

乳首を中心に舐めながら彼女の腰から太ももをさすっていく。 若い彼女の内腿は女性らしい柔らかくすべすべして張りがある。 彼女の中心に手を当ててパンティーの上から彼女の局部をさする。

パンティーの上からでも十分に感じているようだ。 パンティーの横から指を差し込んでみると彼女の局部はグチャグチャな状態であった。 彼女は感度がよいのでまだまだ挿入は先だ。

足の指を舐め回し、膝からだんだん内腿を舐めていく。 彼女も早く~という感じで身をよじらせる。

やっと、パンティーを脱がす。 彼女の形のよく陰毛から発達した秘部が見える。ピンク色だ。

襞を掻き分けて、〇〇トリスの下から襞の内側をゆっくり舐める。 彼女は更に身もだえる。

ソファーでM字開脚させることで、局部が良く見える。

そんな姿をみて更に私も興奮してきた。いよいよ〇〇 トリスに舌を這わせる。〇〇トリスに接吻するように口を当てて、 舌を口から少しだした状態で上下にぺろぺろしてみる。

彼女はよほど感じたのか、大きな声であぁ~と叫んだ。更に上下、 左右、舌全体で覆うようにして軽く動かしていく。十分に濡れている彼女の局部に指を入れ込む。 彼女の体がビクンと反応した。

入り口から少しづつ出し入れし、指をだんだん奥に入れていく。中にいれた指をちょっと曲げて、Gスポットを触る。 ちょっと膨らんだ状態でざらざらした感触だ。

Gスポットを軽く押したり上下に擦る。 彼女の息遣いが激しくなり、体を反らせながら、いく~ と言って果てた。

 

ベッドに移動し、十分に濡れた彼女の局部に私の男性を挿入する。 十分に濡れていてズブズブと入る感触ではいっていく。彼女のひだをかけ分けながら、私の男性が入り込んでいく、 いやらしい光景だ。

しばらくピストン運動を正常位で行う。 彼女は私の首に手を回して大きく足を広げ、 私の男性を奥までいざなっている。

それに答えるようにわたしも足をピンと伸ばし腰を動かしていく。 体制はきついが彼女の悶え顔がみえる状態なので

私も感じやすい。 私は直接的なものよりも感覚的なもので感じることが多い。

腰を動かす角度や動かす速さなどを替えて、彼女の反応を見る。 彼女は細かく動かされることで再度果ててしまった。

 

二人とも汗がながれている。タオルをとって顔、体の汗をふいた。 彼女の目はまだまだ大丈夫と物語っている。

彼女を抱き上げる。スレンダーの彼女は軽く扱いやすい。 次に抱っこちゃんスタイルで挿入しキスをした。

彼女は私の首に手を回し更に腰を自分で動かし、〇〇 トリスを擦りながら私の男性を上下に出し入れしている。

私の空いている両手は彼女の胸、乳首をまさぐり、〇〇 トリスに中指をあてる。指が〇〇トリスにあたり刺激は更に高まったようだ。彼女の潤滑油は際限なく出てくる。 局部がこすれるたびにビチャビチャ嫌らしい音が出る。

そのままベットに倒れこみ彼女が好きなように腰を動かしている。 目をつぶりながら陶酔している感じだ。

若い彼女はまだまだ体力がある。年齢が高くなってくると、 ここまで動くことが難しいだろう。

だんだん彼女の腰の動きが速くなって、長い髪をかき乱している。 そろそろフィニッシュに向かっているようだ。

 

果てた後に水を含み、彼女に口に流し込んだ。 ちょうど喉が渇いていたので生き返るようであった。

彼女にどの体位が好きか聞いた。 彼女はバックで犯してほしいと言った。後ろを向き、 お尻を突き上げた彼女の姿はとてもエロチックであった。 白いお尻に両手をあてて彼女の秘部に私のいきり立った男性を挿入する。

男性としては、女性を征服した感じの最高の体位だ。

突き上げるたびに彼女は髪を撫で上げながらあぁ~ と大きな声で喘いだ。

私は彼女の腰を両手でおさえながら、上下に、左右に、 ぐりぐりと腰を回していろいろな角度で責めていく。

腰を密着させながら、胸をつかみ〇〇トリスを触る。私の腰が動きが速くなってくる。そろそろ限界に近付いてきた。 彼女の腰を強く引き付け彼女の中に体液を流し込む。

ドクンドクンと流れる感じわかる。

 

彼女は満足げにお風呂にお湯を入れ始めた。 はだかで歩き回る彼女を見て、 私の男性がだんだんと復活しつつある。

お風呂で一緒に洗いっこ、彼女の胸、 局部を十分に泡立ったボディーソープで撫でていく。

気持ちよさそうに彼女はうっとりしている。 彼女は私の男性を口に含み更に勃起させた。

彼女は浴槽に手をつき、 バックの姿勢をとって入れてほしいと言う。 私は彼女の要望に沿って私の男性を彼女の恥部に再度挿入する。先ほどのバックとは違い、 立って行うほうが足や腰が使いやすい。

彼女の恥部に私の男性が入ったり出たりしている。 快楽に溺れている自分がいる。彼女も気持ちよく果てていった。

3時間ほぼエッチしていた。翌日、 彼女は女友達に昨夜のことをしゃべっているのが聞こえた。

相手が誰であるのかまでしゃべっているか不明だが、 その後の周りの女性達がなんとなく冷たくなっているのを感じた。

 

あんなスリリングな体験は二度と起こることはないだろう。

 

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バーで妖艶な大人の女性との出会い

友人との飲み会解散後にちょっと飲み足りないので、 静かでこじゃれたバー風のお店に立ち寄った。初めて入ってみたが、中は想像よりも広く、 カウンター席のはじっこが空いていたのでそちらに座った。

ジントニックを注文して、 来ているお客さんの層を確認するとカップルが数組とサラリーマン が1組とそんなに混んでいる状況ではなく、落ち着いた雰囲気で、 来客の年齢層も高い印象であった。

注文したジントニックが来た。レモンが添えてあり、香りがよい。やはり自宅で飲むのとは格段に美味しさが違う。 心地よいひとときだ。

ジントニックを飲み終える頃に一人の女性が来店した。 美人ではないが、妖艶な大人の女性という感じだ。一つ席を空けてカウンターに座った。 時間も一次会が終わったところでだんだんと混み始めた。

一つ空けて座ったが次の来店者が2名であったため、 私の横に席をずらして座った。

彼女は、コークハイを頼んだ。コークハイも炭酸が強ければ、 飲めなくはないが甘いので私は飲むことはない。

私はおかわりにソルティドックを頼んだ。 お酒好きは塩で酒を飲むと言われるがそこまでお酒が好きなわけで はない。

ソルティドックはイギリスの船員が飲んだもので、 きつい労働には塩とお酒が必要ということからこの名前がつけられ たようだ。

グラスの淵にグレープフルーツの汁を回しつけて、 そこに塩をつけて出される。

甘じょっぱい感じで、まさにいい塩梅というところだ。

彼女は私が頼んだ飲み物を興味深く見ていたので、 ソルティドックというもので、ウオッカとグレープフルーツで割ったものです。ちょっと味見してみますか?と勧めてみた。

彼女は反対側のグラスから軽く唇を当て口に含んだ。香りもよく、 甘くさっぱりした感じの味で飲みやすいのだがウオッカベースでアルコール度数も高いのでお酒の弱い人は酔うこ と間違いなし。

彼女は美味しいと言って私にグラスを返してきました。

今日はおひとりですか?と尋ねた。

彼女は仕事帰りで遅くなったため、 気分転換に立ち寄ったとのこと。

仕事、 忙しそうですねと投げかけると管理職のようで部下のことなど若干 不平も交えて話始めた。彼女にお替りはどうですか?と尋ね、 私もこれと同じものをくださいとバーテンダーに言った。1時間程度時間が過ぎたところで帰ろうとすると、 私も帰りますと同じタイミングで店を出た。彼女はまだ私と一緒にいたいようで、 思い切って静かなところに行きませんか?と誘ってみた。彼女はちょっと迷ってはいたが、こくんとうなずいた。こんなことは何十年ぶりだろうかと思いながら、 彼女の手を取りホテル街のある坂を上っていった。

ホテルに入って、酔っぱらった勢いで激しいキスを繰り返す。 舌を絡ませ唇を吸い、彼女の唾液を飲み込む。

彼女も我慢できないのか自分から洋服を脱ぎ始め、私のYシャツの ボタンをはずし始めた。

彼女の年齢は40歳ぐらいの独身女性であった。 体つきは女性特有の柔らかい肉付きでほどよく付いていた。

柔らかい乳房をまさぐりながら、キスをし、舌を使って耳、 首筋を舐める。耳はくすぐったいのか首を横に振った。

彼女は私のズボンをずらし、 いきり立った私の男性をいきなりくわえこんだ。

上目づかいで私の表情をみている彼女の姿が、 視覚からくる刺激と直接の刺激が強烈であった。十分に舐められた後に、私は彼女をベットに押し倒した。

スカートを脱がし、パンティーに手をかけて裸にし、 乳房をまさぐり、乳首を舐め回し、だんだんと舌をした方に滑らせていった。

彼女の局部は十分に濡れていた。指でひだを掻き分け〇〇 トリスをまじまじを見た。

電気を暗くして〇ックスすることが多いので、 まじまじと見るのは久しぶりだ。

彼女の〇〇トリスは十分に発達していて、ピンク染まっていた。

股間のそばからゆっくりと舌をあて、〇〇 トリスに向かって舐めていく。

彼女は大きな声をあげ、悶えていた。彼女の〇〇 トリスは多少強く刺激しても十分に耐えれるようだ。

彼女は体を回し69の体位に変更し、私の男性を口に頬張り、 頭を上下に振りピストン運動を繰り返した。

私も負けじと、彼女に局部に舌を入れ込み、手では彼女の〇〇 トリスをいじりまくった。

更に中指を彼女の局部に差し込み、 ざらざらした部分を軽く押し当てながら中指を出し入れしていく。

彼女はその刺激に耐えられず、昇天していった。

これからが本番だ。ゴムを装着し私の男性を彼女の局部へ挿入し、 ちょっと激しくピストンしてみた。

彼女は頭をかかえて、あぁ~と声を上げ、髪を振り乱した。

ちょっと、 息を整えるために腰の動きをゆっくりとしたリズムとした。 彼女も改めて快感をかみしめている様子だ。

彼女に好きな体位を聞いてみた。 騎乗位が好きなようで私は彼女を持ち上げ、 今度は私がベットに寝転がった。

彼女の腰の動かし方は小刻みで動きが激しい。 彼女の局部が私の男性を奥まで飲み込み前後に腰を動かし更に、上下に腰を動かし入り口と奥に刺激を与え、荒々しく動き、 私も刺激がだんだん高まってきた。

危うくいきそうになるが、 その前に彼女が先に果てたのでそれを見て抑えることができた。

今度は私が責める番だ。

彼女を四つん這いにして挿入し前後にピストンする。 彼女のお尻は色が白く艶めかしく動いている。その光景で更に興奮が高まる。

今度は、うつ伏せにして足を閉じて上下にピストンする。 彼女はその行為が気持ちいいのか、大きな声を出して

あぁ~気持ちいい~と言って、最後いく~と言って果てた。

私はアルコールと先ほどいきそうになったのを我慢したせいか、 なかなかいく感じとなっていない。

彼女にそのことを伝え、口と手でしごいてもらい、 口内発射することで目的を達成した。

 

〇ックスするには最高な女性だ。 彼女を嫁さんにした旦那は毎日大変だろうなとふと思ってしまった 。

十分満足した彼女はシャワーを浴びてホテルと後にした。一応、 連絡先は聞いておいたが、当面は会うのを避けたほうが良いかなと思った。なんだか、 私の生気を取られているように感じがしたからだ。

 

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