woman_Hearingの日記

疲れた女性を癒し明日の活力に繋げて欲しい。

バーで妖艶な大人の女性との出会い

友人との飲み会解散後にちょっと飲み足りないので、 静かでこじゃれたバー風のお店に立ち寄った。初めて入ってみたが、中は想像よりも広く、 カウンター席のはじっこが空いていたのでそちらに座った。

ジントニックを注文して、 来ているお客さんの層を確認するとカップルが数組とサラリーマン が1組とそんなに混んでいる状況ではなく、落ち着いた雰囲気で、 来客の年齢層も高い印象であった。

注文したジントニックが来た。レモンが添えてあり、香りがよい。やはり自宅で飲むのとは格段に美味しさが違う。 心地よいひとときだ。

ジントニックを飲み終える頃に一人の女性が来店した。 美人ではないが、妖艶な大人の女性という感じだ。一つ席を空けてカウンターに座った。 時間も一次会が終わったところでだんだんと混み始めた。

一つ空けて座ったが次の来店者が2名であったため、 私の横に席をずらして座った。

彼女は、コークハイを頼んだ。コークハイも炭酸が強ければ、 飲めなくはないが甘いので私は飲むことはない。

私はおかわりにソルティドックを頼んだ。 お酒好きは塩で酒を飲むと言われるがそこまでお酒が好きなわけで はない。

ソルティドックはイギリスの船員が飲んだもので、 きつい労働には塩とお酒が必要ということからこの名前がつけられ たようだ。

グラスの淵にグレープフルーツの汁を回しつけて、 そこに塩をつけて出される。

甘じょっぱい感じで、まさにいい塩梅というところだ。

彼女は私が頼んだ飲み物を興味深く見ていたので、 ソルティドックというもので、ウオッカとグレープフルーツで割ったものです。ちょっと味見してみますか?と勧めてみた。

彼女は反対側のグラスから軽く唇を当て口に含んだ。香りもよく、 甘くさっぱりした感じの味で飲みやすいのだがウオッカベースでアルコール度数も高いのでお酒の弱い人は酔うこ と間違いなし。

彼女は美味しいと言って私にグラスを返してきました。

今日はおひとりですか?と尋ねた。

彼女は仕事帰りで遅くなったため、 気分転換に立ち寄ったとのこと。

仕事、 忙しそうですねと投げかけると管理職のようで部下のことなど若干 不平も交えて話始めた。彼女にお替りはどうですか?と尋ね、 私もこれと同じものをくださいとバーテンダーに言った。1時間程度時間が過ぎたところで帰ろうとすると、 私も帰りますと同じタイミングで店を出た。彼女はまだ私と一緒にいたいようで、 思い切って静かなところに行きませんか?と誘ってみた。彼女はちょっと迷ってはいたが、こくんとうなずいた。こんなことは何十年ぶりだろうかと思いながら、 彼女の手を取りホテル街のある坂を上っていった。

ホテルに入って、酔っぱらった勢いで激しいキスを繰り返す。 舌を絡ませ唇を吸い、彼女の唾液を飲み込む。

彼女も我慢できないのか自分から洋服を脱ぎ始め、私のYシャツの ボタンをはずし始めた。

彼女の年齢は40歳ぐらいの独身女性であった。 体つきは女性特有の柔らかい肉付きでほどよく付いていた。

柔らかい乳房をまさぐりながら、キスをし、舌を使って耳、 首筋を舐める。耳はくすぐったいのか首を横に振った。

彼女は私のズボンをずらし、 いきり立った私の男性をいきなりくわえこんだ。

上目づかいで私の表情をみている彼女の姿が、 視覚からくる刺激と直接の刺激が強烈であった。十分に舐められた後に、私は彼女をベットに押し倒した。

スカートを脱がし、パンティーに手をかけて裸にし、 乳房をまさぐり、乳首を舐め回し、だんだんと舌をした方に滑らせていった。

彼女の局部は十分に濡れていた。指でひだを掻き分け〇〇 トリスをまじまじを見た。

電気を暗くして〇ックスすることが多いので、 まじまじと見るのは久しぶりだ。

彼女の〇〇トリスは十分に発達していて、ピンク染まっていた。

股間のそばからゆっくりと舌をあて、〇〇 トリスに向かって舐めていく。

彼女は大きな声をあげ、悶えていた。彼女の〇〇 トリスは多少強く刺激しても十分に耐えれるようだ。

彼女は体を回し69の体位に変更し、私の男性を口に頬張り、 頭を上下に振りピストン運動を繰り返した。

私も負けじと、彼女に局部に舌を入れ込み、手では彼女の〇〇 トリスをいじりまくった。

更に中指を彼女の局部に差し込み、 ざらざらした部分を軽く押し当てながら中指を出し入れしていく。

彼女はその刺激に耐えられず、昇天していった。

これからが本番だ。ゴムを装着し私の男性を彼女の局部へ挿入し、 ちょっと激しくピストンしてみた。

彼女は頭をかかえて、あぁ~と声を上げ、髪を振り乱した。

ちょっと、 息を整えるために腰の動きをゆっくりとしたリズムとした。 彼女も改めて快感をかみしめている様子だ。

彼女に好きな体位を聞いてみた。 騎乗位が好きなようで私は彼女を持ち上げ、 今度は私がベットに寝転がった。

彼女の腰の動かし方は小刻みで動きが激しい。 彼女の局部が私の男性を奥まで飲み込み前後に腰を動かし更に、上下に腰を動かし入り口と奥に刺激を与え、荒々しく動き、 私も刺激がだんだん高まってきた。

危うくいきそうになるが、 その前に彼女が先に果てたのでそれを見て抑えることができた。

今度は私が責める番だ。

彼女を四つん這いにして挿入し前後にピストンする。 彼女のお尻は色が白く艶めかしく動いている。その光景で更に興奮が高まる。

今度は、うつ伏せにして足を閉じて上下にピストンする。 彼女はその行為が気持ちいいのか、大きな声を出して

あぁ~気持ちいい~と言って、最後いく~と言って果てた。

私はアルコールと先ほどいきそうになったのを我慢したせいか、 なかなかいく感じとなっていない。

彼女にそのことを伝え、口と手でしごいてもらい、 口内発射することで目的を達成した。

 

〇ックスするには最高な女性だ。 彼女を嫁さんにした旦那は毎日大変だろうなとふと思ってしまった 。

十分満足した彼女はシャワーを浴びてホテルと後にした。一応、 連絡先は聞いておいたが、当面は会うのを避けたほうが良いかなと思った。なんだか、 私の生気を取られているように感じがしたからだ。

 

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