woman_Hearingの日記

疲れた女性を癒し明日の活力に繋げて欲しい。

ある日の主婦との出会い

 

主婦のひとみさんからご連絡を頂き逢うことに決めました。
彼女は旦那さんと1人の子供がいる普通の主婦ですが、育児、家事のワンオペ、旦那さんとのレス、会話もなく、そんなことを周りの友人にも話せず一人で抱え込んでいました。
 
事前に着ている服の写真を送付してもらっていたのですんなり待ち合わせ場所で確認することができた。
ひとみさんですか?と声をかけると、はい、そうです。今日よろしくお願いいたします。と答えてくれた。
はい、こちらこそ。初めまして。
今日はどの程度時間に余裕がありますか?
2時間ぐらいでしょうか?
それとも3時間はありますか?
 
彼女は3時間は大丈夫ですと答えた。
 
やり取りの中での印象とは違い、歳は30才の中頃で若く、髪はショートで生真面目そうな感じであった。
 
ゆっくりホテル街へ歩いていく途中で、気まずい雰囲気になったのでちょっと緊張しますよねと言うと、はにかむ可愛い横顔がとても印象的でした。
 
ホテルに入り、ゆっくり上着を脱がせはじめ、耳元で囁くように寒いですか?と聞くと大丈夫と答えた。
ブラウスの脱がしながら、ブラのホックを外すと肩紐がはずれ艶めかしい姿となり、私も興奮し始めた。
 
耳元から舌を這わせ、ゆっくりと首筋、わきの下、胸元に向かう。
彼女は、足ががくがくと立っていられない状態となったのでゆっくりソファーに腰かけてもらうようにいざなう。
 
左側の乳首に息を吹きかけ、舌がつくかつかないかという状態から舌をゆっくりと押し付けて、舌先で舐めまわす。
右側の手で彼女の乳房をしたから押し上げるようにもにほぐし撫でまわす。
彼女の敏感な場所でもあり、ハァハァと声がうわずってくる。
 
乳首に舌を這わせながら、右手でスカートをたくし上げ腿に指を這わせる。
一瞬、手で払う動きもあったが、そのまま腿の内側に指を這わせ中心部に移動していく。
パンストのうえから恥部を指で擦り付けていく。
たまらず彼女の腰が動いていく。
 
パンストを脱がせ、パンティーの上から更に恥部全体をまさぐる。
ゆっくりと時間をかけて。
彼女も目をつぶりながら、更に息が荒くなっていくのがわかる。
 
パンティーを脱がし、ソファーに寝そべらせM字開脚にさせる。
ちょっと恥ずかしそうではあったが、この姿勢は攻めやすい。
恥部の周りのヒダの部分から舌を這わせ始める。
彼女は少し身をよじらせ、あぁ~と声を漏らした。
恥部の周りをぺちゃぺちゃと音を出しながら舐めまわし、濡れてきた〇〇トリスを軽く舌で押し当て、上下、左右に舌を動かす。
動かすたびに、彼女が身悶えするように腰が動き出す。
 
彼女の恥部はもうビチョビチョで私を迎えるには十分な状態となっていた。
私は、舌を動かしながらゆっくりと恥部の中心に指を差し込む。
ゆっくりと上下に動かすことでクチャクチャと艶めかしい音が出るたびに、彼女は頭を抱えて悶える。
指が彼女のスポットに当たる。ザラザラした感触だ。
軽く押してみる。ビクンを彼女も反応し、そのままアクメの世界に突入しビクンビクンを体を震わせた。
その姿を見て、私の男性も十分にそそり立つ。
 
彼女をベットに移し、更に舌で乳首を舐めまわし、私の左手で〇〇トリスを
中心に軽くタッチ、舌を乳首から彼女に唇へ移すと、彼女は
私の首に手を回し、私の唇を吸った。
 
彼女は私の下半身に移動し私の男性を舐め始めた。
十分にそそり立っていたが、その快感に更に充血した。
彼女は上目遣いに私を見て、微笑んでいる。
私は彼女のお尻を私の顔の移動させ、私も彼女の恥部を再度舐めまわした。
感度の良い彼女は、耐え切れず私の男性から口をはずし喘いでいた。
 
私は彼女のお尻を持ち上げ、彼女は私の首に手を回し、だっこちゃんスタイルで彼女から私の男性を恥部にゆっくりと
インサートしてもらう。
ズブズブの彼女の恥部に私の男性が飲み込まれていく。すごい快感だ。
ゆっくり私は腰を動かし、彼女の反応を見る。
彼女は眼を閉じて、快感に浸っている。
キスをしながらゆっくりと腰を動かす。さらに快感が増す。
 
彼女にどんなスタイルが気持ちがよいか聞いてみるとバックが好きな彼女はお尻を突き上げ、私からインサートされるのを待っている。
私は彼女の腰に手を回し、男性を〇〇トリスに擦り付けてじらす。
早く入れてほしいと彼女は悶え懇願する。
彼女の恥部にインサートし、ゆっくりと一定のリズムで出し入れを行う。
快楽の世界にいる彼女は更に腰を高く突き上げる。
その瞬間、彼女は、あぁ~と大きな声を上げ昇天していった。
 
彼女の動きが止まるのを待って、正常位に体の向きを替える。
途中、松葉くずしの状態からちょっと腰を動かすと更に私の男性が彼女の奥に突き刺さる。
そろそろ私も限界に近付いてきた。正常位から腰を動かす。
彼女は両足で私の腰に巻き付け、更に奥に私の男性を飲み込む。
汗まみれとなり、私の顔から汗が垂れ彼女の顔にしたたる。
彼女はそんなことは気にならないのか、目を閉じて私の腰の動きに同調している。
だんだん腰の動きが早くなってきて耐え切れなくなってきた。
彼女にいくタイミングを聞きながら、一緒にいこうと耳元でささやく。
彼女がもうすぐいくと声を聴くと、私も一気に興奮がマックスを迎え
ドクンドクンと彼女の中に流れていく。
 
心地よい時間が流れ、彼女に軽いキスをした。
満足そうに彼女はそれに答えた。
 
やっぱり、3時間にしてよかったと彼女は言った。
2時間では帰りの身支度がバタバタとなっていたと思う。
時間に追われている主婦の方々はこれからの時間が大変だ。
そそくさと先にホテルを後にしていった。
でも、今日のことで一つの課題を解決し、当面は家庭円満になると思うと私の満足度も高い。
 
ちょっと腰の充実感を覚えながら、また、連絡あるだろうかと考えながら、駅に向かって行った。
 
30台、40台の男性達は会社一番の働き盛りだ。仕事も遅く、身体も疲れ、家族を相手にする間もなく、ベッドに倒れこむように寝る男性もいるだろう。
最近では奥さんも働き二馬力で働いている家庭は珍しくない。
ただ、まだまだ男性が育児、家事に参画するケースは多数ではない。
 
今回のひとみさんのように専業主婦であるものの、一人で問題を抱え込んでしまう女性はまだまだ居るのだろう。
 
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